フィットネス
2024年6月14日

腹筋ローラー(アブローラー)の使い方。初心者でも効く「正しいフォーム&やり方」 (1/3)

効率的に腹筋を鍛えることができるエクササイズ器具「腹筋ローラー(アブローラー)」。

腹筋トレーニングのなかでも比較的負荷が高いものの、効果も出やすいトレーニングです。正しい使い方で鍛えることで、シックスパックを手に入れることも夢ではありません。

しかしやり方を間違えると、手首や腰に負荷がかかって腰痛の原因になるなど、ケガの危険性も。

今回は、腹筋ローラーの正しい使い方とトレーニング方法、効果を高めるコツや注意点について解説します。

腹筋ローラー(アブローラー)とは

腹筋ローラーとは、主に腹筋を鍛えるためのエクササイズ器具です。「アブローラー」とも呼ばれます。

床に置き、両端についているハンドルを握って、前後に転がして使用します。

腹筋ローラーはどこの筋肉に効く?

腹筋ローラーで鍛えられるのは、おもに以下の筋肉です。

  • 腹筋中央に位置する『腹直筋(ふくちょくきん)』
  • 腹筋脇に位置する『腹斜筋(ふくしゃきん)』
  • 腕の裏側『上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)』
  • 背中を支える『広背筋(こうはいきん)』
  • 背中の筋肉『脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)』

腹筋ローラーの正しいやり方・使い方

膝つき腹筋ローラー

正しいやり方

1.膝に柔らかいマットなどを敷いて、手首を立ててローラーを握る

2.足は交差させて、つま先を地面から浮かせる

3.肘を曲げずに、ローラーを遠くまで転がす。目線はローラーの転がる方向(正面)へ

4.ローラーを引いて元の位置に戻る

これ以上伸ばせないという地点まで来たら、伸ばしたときと同じスピードを保って元の位置に戻りましょう。

動作のポイント

  • 腕とお腹の力を両方を使う
  • ツラくて腰が反ってしまう場合は、つま先を地面につけて行う
  • ローラーを転がす距離は、その後引いて戻ってこられる長さにする

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