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即席おかゆがすぐできる。栄養豊富な「オートミール」のおいしい食べ方やアレンジレシピを探る│編集部のヘルシー食レポ

 ダイエット中の編集部スタッフが、ヘルシーっぽい食べ物を購入し、その味をお伝えする食レポ企画。今回は“マズイ”派と“おいしい”派がハッキリ分かれる食材・オートミール。牛乳やスープなどと一緒に入れ、レンチンすればすぐにおかゆのようになるので、離乳食や介護食として、また白米より栄養価の高い炭水化物を食べたい人にもおすすめの食べものです。今回は「プレミアムピュア オートミール」をおいしく食べる方法を探っていきます。

オートミールとは

 オートミールとは、オーツ麦を脱穀し、乾燥させたフレーク状のシリアルです。精白されていないため栄養が豊富で、食物繊維やビタミン類、ミネラル、たんぱく質などが含まれています。オートミールを使ったクッキーやグラノーラ、ミューズリーなどは健康食品としても人気。お店で見かけた人も多いのではないでしょうか。「アメリカ人の朝食の定番「オートミール」にハマってます」内でも、朝食の定番メニューとして紹介されています。

 牛乳やスープなどを注いで電子レンジで温め、リゾットのようにしていただくのが基本レシピです。ミルク粥や和風リゾットとして、お米の代わりに活用されることも多いようですね。しかしこのオートミール、一部では「マズイ」と酷評されている食材でもあります。たしかに見た目は鳥のエサのよう、お皿に移したときのザ・穀物っぷりは、そこはかとなく食欲を減退させるような……?

プレミアムピュア オートミールの調理方法

 とりあえず買ってみました。パッケージ裏に書かれてある作り方を目安に、調理開始です。

▲豆乳で作りました

▲コーンフレークより細かい

▲オートミールが浸るくらいまで豆乳を入れる

▲レンジで1分経つと、ふやけます

 しまった。容器をシルバーにしたおかげで、ますます鳥のエサ感が……。皆さんが試すときは、おしゃれなマグカップやボウルをご使用ください。

「マズイ」のは、水分量とレンチン時間の調整に失敗したとき

 いろいろと試してみて分かったことは、以下の通りです。

・オートミールは水分を吸って増量するので、容器の半分ほどでOK
・牛乳の量はオートミールがひたひたになる程度まで
・レンジで温めるときは、30秒程度がちょうどよい

 牛乳の量は大事です。多すぎるとオートミールが水分を吸い過ぎてもたもたとした食感になってしまいますし、少なすぎるとオートミールが固いままです。ベストレシピでできたものは、まさにリゾット風味でおいしくいただけました。

おいしかった組み合わせ

 甘いものが好きな人は、以下の組み合わせがおすすめです。

オートミール+牛乳(豆乳)+バナナ

とろとろのホットバナナは甘さもバツグン。シナモンパウダーやハチミツ、刻んだ高カカオチョコレートをかけても。

オートミール+無糖ココナッツウォーター

ほんのりとした甘い味に。ココナッツウォーターの代わりに100%オレンジジュースでも試してみましたが、こちらは酸味が加わるぶん、好みが分かれるお味に。

 主食系としていただくなら、以下がおすすめです。

オートミール+みそ汁

普通にインスタントみそ汁を作り、オートミールを入れてレンジへ。和風リゾットになります。お茶漬けの素もおいしかったです。

オートミール+コーンスープ

とてもおいしいリゾットになります。スープ系ならどれでもGOOD。

オートミール+レトルトカレー

ガッツリ食べたいときに。カレーリゾット風になります。

鍋のシメに

なんといってもオートミールは煮込むと即柔らかくなるうえ、少量でもたくさんできあがるので、シメの炭水化物を抑えたい人にはうってつけ。

どこに売ってる?

 スーパーのシリアルコーナーで見つけることが多いです。Amazonでまとめ買いも可能ですね。スーパーだと、今回の「日食プレミアムピュア オートミール」か「QUAKER(クエーカー)」のオートミールをよく見かけます。

日食プレミアムピュア オートミール(300g)
・原材料名:オーツ麦(えん麦)
・栄養成分(30gあたり)

エネルギー 111kcal
たんぱく質 4.4g
脂質 2.0g
炭水化物 20.58g
糖質 17.28g
食物繊維 3.30g
食塩相当量 0.0g
カルシウム 15mg
鉄 1.4mg
ビタミンE 0.11mg
ビタミンB1 0.05mg
ビタミンB6 0.2mg
水溶性食物繊維 1.85g
不溶性食物繊維 1.45g
・価格:358円(税込)

<Text:編集部/Photo:編集部&Getty Images>

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