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Apple新型イヤホン「AirPods Pro」は、”スポーツイヤホン”としてどう使える?その実力をレビュー (1/2)

 ジョギングやワークアウトで汗を流すときに、イヤホンを使って音楽を聴いているという方も多いと思います。最近話題を集めているアップルの左右独立型ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」のスポーツイヤホンとしての実力について、それぞれの特徴を切り口にしながら紹介しましょう。

▲アップルが発売したアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」がスポーツイヤホンとしても優秀なのか検証

iPhoneとのペアリングがとても簡単。相性抜群!

 AirPods Proは、2016年にアップルが発売した「AirPods」に続く第2弾の左右独立型ワイヤレスイヤホンです。iPhoneとの親和性が特に高く、Bluetoothワイヤレスイヤホンに付きものの面倒なペアリング操作がとても簡単。初期設定の段階から電源を入れたiPhoneとAirPods Proを近づけると、画面にイヤホンのアニメーション画像が表示されるので、これをタップするだけで完了。2度目以降のペアリングはイヤホンを耳に装着するだけでほかの面倒な操作が要りません。

▲iPhoneとのペアリングがとても簡単にできるところもAirPodsシリーズの魅力

ケースまで小さくて軽い。装着感も安定する

 イヤホンの本体、そして充電器として機能するケースがとても小さくて軽いので、スポーツウェアの浅めのポケットに入れて持ち運びやすいサイズ感は何よりの魅力です。小さく・軽いことはふだん使いのワイヤレスイヤホンとしても重要な魅力の一つだといえます。

▲ふだんはイヤホンを収納する保護ケースとしても機能するAirPods Proの充電ケース。片手の手のひらに収まるコンパクトサイズとしています

▲従来のAirPodsと新しいAirPods Proのサイズを比較。特に本体はよりコンパクトに

▲イヤホンはケースの中にマグネットで固定されているので、不意に落としてなくす心配がありません

 AirPods Proは耳栓型のイヤホンです。シリコン素材のイヤーチップが耳にしっかりとグリップするため、安定した装着感が得られます。ステムと呼ばれる本体のスティック状の部分が外耳のくぼみにフィットする効果も合わせて、体を激しく動かすスポーツシーンでも安心して音楽に集中できそうです。

 もし万一、AirPods Proで十分な遮音性能が得られていないように感じたら、iPhoneのBluetoothメニューからAirPods Proの設定画面に入り、「イヤーチップ装着状態テスト」を行いましょう。S/M/Lサイズのイヤーチップから自分の耳に合うサイズを選んで、イヤホンを正しく耳に装着できているかが確認できます。

▲独自形状のイヤーチップを採用。S/M/Lの3つのサイズから選べます

イヤホン本体は防滴・耐汗仕様

 イヤホンは電子機器なので、スポーツシーンで使う際には汗や雨に濡れることも想定して、本体を防水・防滴仕様としているイヤホンを選びましょう。AirPods Proの本体は防滴・耐汗仕様です。汗や水しぶきがかかっても、すぐにタオルなどで拭き取れば壊れる心配はありません。

 ただ、やはり長時間にわたって雨風にさらしたり、意図的に水に浸けてしまうと壊れる心配も出てくるので避けてほしいところ。また充電ケースは防滴仕様になっていないため、ワークアウト中はバッグやウェアのポケットにしまっておきましょう。

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