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上級者向け!アップダウンに富んだウルトラマラソン大会コース5選

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 「マラソン」と聞けば、多くの方はフルマラソンを思い浮かべるのではないでしょうか。しかし近年、フルマラソンの42.195kmを超えるウルトラマラソンが盛り上がりを見せています。大会数も各地で増えており、近隣で開催されているという方もいるかもしれません。

 フルマラソン以上に厳しい環境で、己の限界に挑戦するランナーたちに人気のウルトラマラソン。今回はそんなウルトラマラソンについて、難易度の指標の一つである“累積標高差”でランク付けしてみました。

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1)村岡ダブルフルウルトラランニング(累積標高/2,550m)

 兵庫県村岡を囲む1,000m級の山々を巡るマラソン大会。日本屈指の山岳ウルトラを標榜する通り、登りを足した合計は2,550mと過酷なコースです。2017年には、20回大会記念として120kmの部も特別開催されます。

 山岳コースを上り下りしますが、ラスト数kmはゴールまでずっと下り。まだ走れる脚が残っていれば、“最後の一踏ん張り”は利きやすいかもしれません。

<大会要項>
・開催日:9月(2017年は9月24日)
・部門:100kmの部、88kmの部、66kmの部、44kmの部
・参加料金:100kmの部14,000円、88kmの部12,000円、66kmの部10,000円、44kmの部6,000円
・制限時間:100kmの部14時間、88kmの部14時間、66kmの部11時間、44kmの部9時間

2)白山白川郷100kmウルトラマラソン(累積標高/2,530m)

 岐阜県と石川県の県境をまたいだレースです。100kmの他に70kmの部もあります。公式サイトで『国内屈指の超絶ハードコース』を謳われているだけあり、標高1,400m・高低差1,230m・累積標高差2,530mという難関。峠道が容赦なくランナーの体力を削ります。

<大会要項>
・開催日:9月(2017年は9月10日)
・部門:100kmの部、70kmの部
・参加料金:100kmの部20,000円、70kmの部15,000円
・制限時間:100kmの部14時間、70kmの部10時間

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3)城内坂ウルトラマラソン(累積標高/2,380m)

 約10km(正確には1周9.87km)の周回コースを10周して行われます。スタートが午前3時と早いものの、その分だけ制限時間も長く取られている大会です。深夜帯はコースに街灯のない場所があるため、前を照らすヘッドライトやハンドライト、後方に知らせる尾灯がスタート時の必須アイテムになっています。

<大会要項>
・開催日:9月(2017年は9月24日)
・部門:100kmの部、70kmの部、50kmの部
・参加料金:12,000円
・制限時間:午後8時にゴール閉鎖(午後6時以降は最終周に入れません)

4)安芸太田しわいマラソン(累積標高/2,225m)

 大会名の『しわい』とは、地元の方言で「しんどい」などを意味する言葉。その名が示す通り、累積標高は2,225mと国内最高峰のレースです。美しく雄大な自然に囲まれながら、ランナーたちは自分の限界に挑戦します。

 2010年の第1回大会は88kmのレースでしたが、2014年に100kmコースを新設。ただし100kmの部を走るには、過去5回以内の同大会88kmで10時間以内に完走、もしくは100kmの部で完走経験を持つ方という条件があります。

<大会要項>
・開催日:9月(2017年は9月17日)
・部門:100kmの部、88kmの部
・参加料金:100kmの部14,000円、88kmの部13,000円
・制限時間:13時間

5)飛騨高山ウルトラマラソン(累積標高/2,100m)

 美しい城下町が残され観光地としても有名な飛騨高山。「スポーツ+観光」を合い言葉に、レースだけではなく町そのものも楽しんでもらいたいと力を注いでいます。

 コースは飛騨高山ビッグアリーナをスタートして、古い町並みを抜けスキー場まで登っていく過酷なもの。そこから下ったと思ったら60km過ぎに再び登り、千光寺の前を通過して再び下ります。

<大会要項>
・開催日:6月(2017年は6月11日)
・部門:100kmの部、71kmの部
・参加料金:100kmの部18,000円、71kmの部14,000円
・制限時間:100kmの部14時間、71kmの部11時間

 累積標高は、あくまで1つの指針。気候環境などをはじめ、ウルトラマラソンにはさまざまな要因が関わってきます。また、人によって何を辛いと感じるかも違うはず。今回ご紹介した大会を参考にしながら、次にチャレンジするレースを検討してみてはいかがでしょうか。

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<Text:岩藤健/Photo:Getty Images>

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