2025年10月14日

ダノンビオから脂肪燃焼ヨーグルトドリンク登場!運動時の脂肪燃焼量が約40%アップ、腸内環境も整う

ダノンジャパンが実施した調査によると、日本の消費者が関心を持つ健康テーマのトップは「ダイエット・メタボ(23.4%)」、続いて「整腸・おなか関連(13.2%)」という結果に。

というわけで、ダノンジャパンからダイエットも同時にサポートする“W機能性ヨーグルトドリンク”が登場しています。

脂肪の燃焼を高める効果に加え、「お腹の調子を整える機能」も新たに備えた機能性表示食品として、「ダノン ビオ® 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク」をリニューアル発売。

2025年9月15日より全国のスーパーマーケット、9月29日からはコンビニでも順次展開されています。

脂肪燃焼効果を40%高める「アルロース」+整腸作用で体をダブルサポート

本製品のキーポイントは、脂肪燃焼効果のある「アルロース」と、生きて腸まで届くビフィズス菌「BE80菌」のW配合。

アルロースは、自然界にわずかしか存在しない希少糖。体内の脂肪が優先的にエネルギーとして燃焼される仕組みをサポートし、運動時の脂肪燃焼量を約40%アップさせることが報告されています。

一方でBE80菌は、胃酸に100倍強く、しっかり腸まで届いて腸内環境を整えるダノン独自の高生存ビフィズス菌。

プレーンもブルーベリー風味も、どちらも1本100gあたり脂質ゼロ・26〜27kcalというヘルシー設計も魅力です。

<製品概要/特⻑>
機能性関与成分である「アルロース」の働きにより、脂肪燃焼効果が40%※1⾼まります
100 倍胃酸に強く※2、⽣きて腸まで届くビフィズス菌BE80 菌が、お腹の調⼦を整えます
1本(100g)あたりのカロリーはプレーンタイプが26kcal、ブルーベリー⾵味が27kcal。いずれも脂肪ゼロ

まさに、「脂肪燃焼」と「整腸」の2大ニーズに応える1本として、日々の健康習慣をサポートしてくれます。

小容量&携帯しやすい! ライフスタイルに寄り添う飲み切りタイプ

市場のトレンドでもある小容量ドリンクタイプ(100g)を採用し、朝起きてすぐ、通勤前後、運動前後、さらには就寝前まで、時間や場所を問わず手軽に取り入れられるのがポイント。

フレーバーは以下の2種類から選べます。

プレーンタイプ:まろやかな乳感とやさしい甘みで飲みやすい
ブルーベリー風味:爽やかな酸味で後味すっきり

両タイプとも脂肪ゼロ・低カロリーで、罪悪感なく続けられる設計です。ライターは朝の出勤後、水分補給代わりに飲んでいます。

また、ペットボトルやタンブラーを持つほどでもない移動時間のとき、喉が渇いたら飲んでいます。サイズ感がちょうどよく、キャップタイプなのでありがたいんですよね~。

原材料と栄養成分

ダノン ビオ 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク プレーン

乳製品(国内製造)、アルロース、ホエイたんぱく/⽢味料(スクラロース)

<1本100g あたり>
エネルギー 26kcal、たんぱく質3.2g、脂質0g、炭⽔化物8.7g、⾷塩相当量0.1g、カルシウム90mg

ダノン ビオ 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク ブルーベリー⾵味

乳製品(国内製造)、アルロース、ホエイたんぱく/⾹料、⽢味料(スクラロース)

<1本100g あたり>
エネルギー 27kcal、たんぱく質3.1g、脂質0g、炭⽔化物9.0g、⾷塩相当量0.1g、カルシウム90mg

<Edit:編集部>