熱帯夜に眠れない「意外な原因」とは?約6割が知らなかった睡眠の新常識
エアコンをつけているのに暑くて目が覚める、朝起きると背中が汗でびっしょり。そんな経験はありませんか。
睡眠ブランド「NELL(ネル)」が20〜50代の男女1,000人を対象に行った調査では、58.4%が「毎年夏の睡眠に不満がある」と回答しました。
さらに、72.4%が翌朝に「体のだるさ」や「背中・腰の汗ばみ」などの不調を感じていることが分かりました。

約6割が知らなかった「寝返り」の役割
今回の調査で特に注目されたのが、「寝返り」の役割です。
「寝返りは体温調節(放熱)のために行われる」ということを知っていた人はわずか18.1%。一方で61.8%は、その役割を知らないと回答しました。
実は人は寝返りを打つことで、体とマットレスの間にこもった熱や湿気を逃がしています。つまり、寝返りが少ないと熱が逃げにくくなり、寝苦しさにつながる可能性があるのです。
知っている人ほど「寝返り不足」を自覚
興味深いのは、寝返りの役割を知っている人ほど、自分の寝返り不足に気づいていたことです。
寝返りの役割を知っていた人:56.5%が寝返り不足を自覚
知らなかった人:14.7%
寝返りの役割を知らないまま、「寝苦しい」「疲れが取れない」と感じている人も少なくないようです。
寝返り不足、解決策は?エアコンだけだと不十分
NELLでは、寝返りをサポートするポケットコイル構造を採用しています。
メーカーによる比較試験では、一般的なウレタンマットレスと比べて、使用開始2分後の表面温度に約1℃の差が確認されたとしています。
ポケットコイル構造によって空気が通りやすくなり、熱や湿気がこもりにくいことが特徴です。

熱帯夜対策は「寝返り」にも注目
暑い夜は、ついエアコンや冷感寝具ばかりに目が向きがちです。しかし、快適な睡眠には「熱を逃がせる環境」も欠かせません。
もし、「朝起きても疲れが抜けない」「背中が蒸れて目が覚める」、そんな悩みが続いているなら、寝返りのしやすさや寝具を見直してみるのも一つの方法かもしれません。
<Edit:編集部>











