ギア&アクセサリー
2026年6月4日

AIが“歩く”をアシスト!次世代パワードスーツ「Dnsys BOOSTSUIT」が日本初上陸

AI搭載の外骨格パワードスーツ「Dnsys BOOSTSUIT(デンシス ブーストスーツ)」が、日本市場に初上陸した。

外骨格パワードスーツを手掛ける香港のテクノロジー企業「Dnsys Innovation Limited」は、膝関節モデル『Z1』と股関節モデル『X1』の先行予約販売をMakuake(マクアケ)で開始した。

「Dnsys BOOSTSUIT」は、“毎日に寄り添い、もっと多くの可能性へ”をコンセプトに開発された次世代型パワードスーツ。AIと人間工学を組み合わせ、装着者の歩行や動きをリアルタイムで解析しながら、一歩ごとに最適なアシストを行うのが特徴だ。

歩行やランニング、階段の昇降、重い荷物を持った際の移動など、日常生活からアウトドアまで幅広いシーンで身体への負担軽減を目指す。

海外クラウドファンディングで総額6億円超の支援

同製品は、海外クラウドファンディング「Kickstarter」「Indiegogo」で総額6億円以上の支援を獲得。海外メディアやインフルエンサーからも「未来のアウトドアライフ」「超人になれるスーツ」と注目を集めている。

Dnsysは、DJIやXiaomiなどで開発経験を持つロボティクス分野のエンジニアが集結した企業。研究開発人員が全体の90%以上を占め、AI、生体医工学、人間工学などを横断した技術開発を進めている。

AIが歩行をリアルタイム解析し、アシストしてくれる

最大の特徴は、独自のAI学習システムだ。

内蔵AIが歩行ペースや地形、傾斜、身体の動き方などをリアルタイムで分析し、状況に応じてアシスト出力を自動調整。平地のウォーキングから山道のハイキング、荷物を持った状態での移動まで、シーンごとに最適なサポートを提供する。

さらに、アルミ合金とカーボンファイバーを採用したことで、耐久性と軽量性を両立。バックパックに収納できるほどコンパクトで、長時間の装着でも負担を抑えられるという。

膝関節モデル『Z1』 膝を使う移動をサポート

『Dnsys 膝関節 Z1』は、膝への衝撃吸収に特化したモデル。

スクワットや階段の昇降、草刈りなど、膝に負担がかかりやすい動作をサポートする。

片脚約740gという軽量設計ながら、最大450Wの出力を実現。下り坂で発生するエネルギーを回収する機能も搭載し、1回の充電で最大約15kmの連続アシストが可能としている。

股関節モデル『X1』 “太ももがパワーアップした感覚”を目指す

一方、『Dnsys 股関節 X1』は、ランニングや登山など、よりアクティブなアウトドア活動に特化したモデル。

脚全体を持ち上げやすくすることで歩幅を広げ、股関節への負担を軽減する。AIが走行や登坂動作を瞬時に感知し、“脚全体が強化されたような一体感”を提供するとしている。

また、「AQUAモード」と呼ばれる独自機能も搭載。水中を歩くような負荷感を再現することで、日常のウォーキングをトレーニングとして活用できるという。

“もっと自由に動ける毎日”へ

Dnsysは、「もっと遠くへ行きたい。もっと自由に動きたい」という思いに応える製品として展開していく考えだ。

長時間の歩行や坂道、立ち上がり動作など、日常の中で積み重なる身体への負担を軽減し、“軽やかに移動する楽しさ”を提供したいとしている。

Makuakeでの公開は、2026年6月4日(木)午前11時から。

日本初上陸を記念した数量限定の「超早割」も用意。さらに、公式LINE登録者向けに、初日限定で1万円オフとなる特別クーポンも配布している。

【Makuake】 ブランド名:Dnsys(デンシス)BOOSTSUIT 公開期間:2026年6月4日(木)午前11時 ~ 2026年7月30日(木)午後10時

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<Edit:編集部>