2026年5月21日

1日30秒でも効く!股関節をほぐす「カエル足ポーズ」のやり方【下っ腹痩せにも】

「カエル足ポーズ」は寝ながらで両足を左右に開くシンプルな動きですが、股関節をじんわりほぐしながら、やり方次第で腹筋まわりにも刺激を入れられるエクササイズです。

やり方と期待できる効果を、画像・動画を交えてお届けします。

記事監修は、自身も高い美意識を持ち身体を鍛えている、医学博士・美容外科専門医、SOグレイスクリニック院長・近藤 惣一郎先生。

トレーニング指導・監修は、フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さんでお届けします。

カエル足エクササイズとは

カエル足とは、仰向けの状態で膝を外側に開き、足の裏を合わせるようにして寝る姿勢です。

この体勢では骨盤が自然と後傾し、腹筋を使いやすい状態になります。

足をパカッと開く動きに似ていることから、こう呼ばれています。見た目以上に腹筋や内ももに刺激が入り、筋力が弱い人にも取り組みやすいのが特徴です。

また、骨盤が後傾するため、反り腰の人の腹筋トレーニングとしてもおすすめです。

カエル足エクササイズのやり方

1.仰向けになり、両ひざを立てる。かかとはくっつける

2.両ひざを左右に開く

腹筋にも効かせるなら背中を床から離そう

両手を前へ合わせて伸ばし、肩甲骨を床から離す・つける動作を繰り返すと、下っ腹にも効きます。

腰を痛めないように、できるところまででOK!

両足を浮かせるのもアリ

足を床から離して行うと、さらにキツさアップ! 腹筋や太ももの内側がさらに鍛えられます。

30秒続けましょう。

ただし、股関節が非常に硬いと、脚を開いた状態をキープするだけで骨盤や腰に負担がかかることがあります。無理に膝を外に倒そうとすると、フォームが崩れやすくなる点も注意が必要です。

違和感や痛みを感じた場合はすぐに中止し、可能であれば専門家に相談してください。

監修者プロフィール

美容外科 SO グレイスクリニック院長
近藤惣一郎

近藤 惣一郎医学博士(京都大学)
ロンリー侍ドクター
日本脳神経外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAS)専門医
1988年 京大医学部卒
若返り専門の美容外科医。美は健康の上になり立つという理念のもと、正しい食生活・運動習慣・ダイエットに関する知識が豊富で、自らもダンサーとして、プロフィッシングアングラー(DAIWA)として、若さとナイスボディを保ち続ける。
Instagram:https://www.instagram.com/kondo.soichiro/

動画トレーニング指導・監修

鳥光健仁(とりみつ・たけのり)

フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO 5 アンバサダー、VX4アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。
(株)BOOST(https://boost-inc.jp/)マネジメント契約、故障せずに年間7000kmを走破する男を合言葉に、積極的にランニングを行っている。