フィットネス
2026年10月15日
「かかと歩き」を毎日続けるとどうなる?1週間~1か月で期待できる変化 (2/3)
かかと歩きは高齢者の転倒予防にも役立つ?
すねの筋肉や足首の柔軟性は、加齢とともに低下しやすく、転倒リスクにも関わるとされています。
かかと歩きは、こうした筋力とバランス能力の両方に働きかける運動のひとつです。無理のない範囲で取り入れることで、つまずきや転倒の予防につながる可能性があります。
ただし、もともとバランスを崩しやすい人が支えなしで行うと、かえって転倒のリスクが高まることもあります。
高齢の方が取り組む場合は、壁や椅子など安定した場所につかまりながら行い、不安があれば医師や理学療法士に相談したうえで始めることをおすすめします。
かかと歩き、毎日続けたときの変化【1週間〜1か月】
継続期間によって、体感しやすい変化には次のような傾向があります。あくまで目安であり、個人差がある点を踏まえて参考にしてください。
1週目|すねを使う感覚に慣れてくる
最初の1週間は、つま先を上げたまま歩くこと自体に意識が向きやすい時期です。すねの筋肉に張りを感じることもありますが、繰り返すうちに少しずつ慣れてきます。
2週目|バランスを取りやすくなってくる
2週目に入ると、かかとだけで体を支えるバランス感覚が少しずつ身についてきます。ふらつきが減り、安定して歩けるようになってくる時期です。
3週目|足首の動かしやすさを感じる人も
3週目頃には、足首を反らす動きがスムーズになり、動かしやすさを感じる人も出てきます。足首の硬さが気になっていた人は、特に変化を感じやすいかもしれません。
1ヶ月|歩くときの足の運びに変化を感じる人も
1ヶ月続けると、普段の歩行時に、足の運びの変化を感じる人も出てきます。つまずきにくくなったと感じる人もいるでしょう。効果の実感には個人差が大きいため、焦らず自分のペースで続けることを意識しましょう。
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