ヘルス&メンタル
2024年5月7日
社労士に聞いた「五月病になりやすい人」の特徴。4月から予防・対策しておくのが“吉” (2/3)
五月病になりやすい人の特徴とは。こんなタイプは要注意
一概に当てはまるわけではありませんが、以下の特徴がある人は、ストレスを感じやすく、五月病になりやすいと考えられます。
新しい環境への適応能力が低い人
新しい学校や職場、新しい生活スタイルなど、環境の変化に対する適応能力が低い人は、五月病になりやすい傾向があります。
環境の変化に適応することが苦手で、ストレスを感じやすい人が該当します。
社会的なプレッシャーや期待に敏感な人
周囲との比較や社会的なプレッシャーに敏感な人は、五月病になりやすい傾向があります。期待に応えようと過度に頑張ってしまうのです。
自己評価が低い人
自分に対する評価が低く、自信を持てない人は、変化が起きた際に自分の役割や立ち位置、能力に対して不安が大きく、精神的な不調を引き起こすことがあります。
季節や生活リズムの変化に敏感な人
季節の変わり目は気温や気圧差が大きく、身体の調整に時間がかかります。これによって、睡眠パターンの乱れや体調不良が引き起こされ、精神的な不調を招くことがあります。
また、睡眠時間や食事、運動などの生活リズムが崩れ、それによる影響を大きく受けてしまう人も注意が必要です。
寝不足や忙しいとイライラする、ネガティブになりやすいなどです。
ストレスのコントロールが苦手な人
また、ストレスを自分でコントロールできない人などは、そのストレスの重圧に負けて精神的な不調をきたしてしまうことがあります。

これらの特徴が当てはまるかどうかは、体調やタイミング、ライフステージなどによっても変化します。
今はそうでなくても、数年後は当てはまるなどのパターンもありますので、「そういうこともある」と知っておくだけでも有益です。
五月病になりやすい性格ってあるの? 完璧主義やネガティブ思考、ストレスコントロールが苦手な人などは要注意
では、そもそも五月病になりやすい性格はあるのでしょうか。
たとえば以下のような傾向があると、五月病やメンタル疾患のリスクが高まるとされています。









