ヘルス&メンタル
2025年4月1日

なぜ筋トレをすると「顔つきが変わる」のか?イケメンになる人、変わらない人の差とは (1/2)

筋トレを始めたら「顔つきが変わったね」と言われたことはありませんか? 実際に筋トレをすると、体つきだけでなく顔つきにも変化が現れることがあります。

中には「イケメンになった」と言われる人もいれば、顔つきがあまり変わらない人も。その差は一体何なのでしょうか? 筋トレが顔つきに与える影響や、イケメンになる人とならない人の違いを探っていきます。

監修は、つくる整形外科 祐天寺駅前スポーツクリニック院長・中谷創先生です。

筋トレをすると「顔つきが変わる」ってホント?

筋トレをすると体だけでなく顔つきにも変化が現れることがあります。

体脂肪率の低下や筋肉が鍛えられることによって、顔の印象がシャープになったり、表情が引き締まったりするためです。血行も促されるため、むくみ解消、肌のハリ・ツヤ向上も期待できます。

また、筋トレによってホルモンバランスが整うことで、自信がついたり表情が明るくなったりすることも影響しています。

くわしく見ていきましょう。

なぜ筋トレで顔つきが変わるのか

筋トレで顔つきが変わる理由は、主に以下の3つに分けられます。

体脂肪率の低下

筋トレを継続すると代謝が上がり、体脂肪が減少します。これにより、顔の脂肪も落ちてフェイスラインがシャープになります。

ホルモンバランスの変化

筋トレによりテストステロンや成長ホルモンの分泌が促進されることで、筋肉が発達しやすくなります。

とくにテストステロンは男性的な力強い印象を与えるため、顔つきが「男らしく」「精悍(せいかん)」に見えることがあります。

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自信や精神的な変化

筋トレにより体力や筋力が向上すると、自信がつきやすくなります。この自信が表情に現れ、堂々とした印象や明るい表情になることで、顔つきが変わったように見えることがあります。

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