ウェルネスフード
2025年11月26日

「コーン茶(とうもろこし茶)」のすごい効能!何が良いの?太る、体に悪い…気になるデメリットとは (1/3)

香ばしい香りとすっきりとした味わいが特徴の「コーン茶(とうもろこし茶)」。カフェインが含まれておらず、リラックスしたいときや就寝前にも飲めるお茶として人気です。さらに、むくみ対策や美容、健康に良いとされる成分も含まれており、韓国では昔から親しまれています。

しかし一方で、「コーン茶はとうもろこしが原料だから太る」「妊婦は飲んでいい?」「発がん性など、体に悪い影響はあるの?」といった疑問を持つ人もいるかもしれません。

そこで今回は、コーン茶の栄養やメリット・デメリットを詳しく解説します。作り方、飲み方のポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

監修は総合診療を得意とする浅草橋西口クリニックMoの頴川 博芸先生です。

コーン茶(とうもろこし茶)とは

コーン茶は、とうもろこしの実を焙煎して作られるお茶です。

香ばしく甘みのある風味が特徴で、ノンカフェインのため、子どもから大人まで安心して飲めます。韓国では特に人気があり、食事のお供として飲まれることも多いです。

とうもろこしのひげ茶との違い

・コーン茶 → とうもろこしの実を焙煎して作られる。香ばしく甘みがある

・とうもろこしのひげ茶 → とうもろこしの「ひげ」(絹糸)を乾燥させて作られる。少しクセがあるが、利尿作用が強く、むくみ改善効果が期待できる

コーン茶のすごい効能! 毎日飲むとどんなメリットがある?

コーン茶は、とうもろこしを焙煎して作るため、元のとうもろこしに含まれる栄養素の一部が抽出されます。

  • むくみ対策:カリウムが豊富で、体内の余分な水分を排出しやすくする
  • 腸内環境を整える:食物繊維が腸の動きをサポート
  • 血行促進&冷え対策:温かいお茶として飲むことで、冷え性対策にもおすすめ
  • ノンカフェイン:寝る前に飲んでもOK
  • 抗酸化作用:ビタミンEが含まれ、アンチエイジングに役立つ

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コーン茶のデメリットあれこれ。飲み過ぎるとどうなる?

ヘルシーなコーン茶ですが、いくつか気になるウワサも。

「太る」って本当?

コーン茶自体はカロリーがゼロで、砂糖も含まれていないため太る心配はほぼありません。

ただし、甘味料入りのものや、飲みすぎて食事のバランスが崩れると、間接的に体重増加につながる可能性はあります。

次:発がん性物質を含んでいるって本当?

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