無表情が続くなら要注意!やる気ホルモン「ドーパミン」が不足している人の顔つきと特徴 (2/4)
サイン5 顔がこわばる
顔の筋肉が硬くなり、表情を作ろうとしても顔が動きにくい感覚があります。笑おうとしても顔がこわばる、表情筋が疲れやすいといった症状です。
顔全体が緊張しているような印象を与え、リラックスした柔らかい表情が作りにくくなります。
サイン6 目の下のクマ・顔色の悪さが目立つ
ドーパミン不足は睡眠の質や血行にも影響するため、目の下にクマができやすくなったり、顔色が悪く見えたりすることがあります。
「疲れてるね」「顔色悪いよ」と言われることが増えた場合、ドーパミン不足が背景にあるかもしれません。
サイン7 口が開きがちになる
ドーパミンが極端に不足すると、顔の筋肉のコントロールが弱まり、口が開きがちになったり、よだれが出やすくなったりすることがあります。これはパーキンソン病などでも見られる症状ですが、軽度の場合でも起こり得ます。
表情以外にも! ドーパミン不足が疑われる特徴や行動
ドーパミン不足は、顔つきだけでなく、身体的・精神的にも特徴として現れます。
精神的・認知的な特徴
■ やる気が出ない、何もしたくない
何をするのも面倒に感じて、やる気がまったく湧かなくなります。以前は楽しめていた趣味にも関心が持てず、新しいことを始めるエネルギーも出ません。
■ 喜びや楽しさを感じにくくなる
美味しいものを食べても、音楽を聴いても、「なんだか楽しくない」と感じてしまう。心が動かないような状態が続き、日常に喜びを見いだせなくなります。
■ 集中力が続かない・頭が働かない
ちょっとした作業にも集中できず、気が散ってしまう。読書や仕事中に内容が頭に入らなかったり、同じことを何度も考えてしまったり、思考力の低下を感じることがあります。
■ 小さな決断もできない
「どれにしよう」と迷ってばかりで決められない。レストランのメニューを選ぶ、服を選ぶといった日常の選択ですら、時間がかかってしまいます。
■ 感情が平坦になってしまう
嬉しいことがあってもあまり喜べず、悲しいニュースを聞いても心が動かない。感情の起伏が少なくなり、淡々と過ごすようになります。
身体的な特徴
■ 常にだるく、疲れが取れない
しっかり寝ても疲れが抜けず、1日中だるさや重さを感じます。朝起きた瞬間から「もう疲れてる」と感じるのも特徴です。
■ 動きがゆっくりになる
体が重く感じて、動き出すまでに時間がかかったり、以前より歩くスピードが遅くなったりします。キビキビ動けなくなるのも一つのサインです。
■ 睡眠に関するトラブル
寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、早朝に目が覚めてしまう、逆にずっと眠いなど、さまざまな形で睡眠の質が落ちます。起きたときに熟睡感がないことも多いです。
■ 食欲が変わる
あまり食べたくない、食べても美味しく感じない、といった食欲の低下が見られる一方で、ストレスから過食に走ることもあります。甘いものやジャンクフードを無性に欲するケースも。
■ 性的な興味・欲求がなくなる
性欲が極端に落ちることがあります。これも「報酬系」と呼ばれる脳の仕組みに関係しており、喜びや快感を感じにくくなっているサインのひとつです。
行動面での特徴
■ 外に出たくない、人と会いたくない
外出が面倒に感じて、家にこもりがちに。友人との予定をキャンセルしたり、家族と過ごすことすらおっくうに感じたりします。
■ 何でも先延ばしにしてしまう
「やらなきゃ」と思っても、なかなか行動に移せない。気づいたら締め切り直前、ということが続いてしまいます。
■ 達成しても満足できない
何かをやり遂げても、「終わった」という安堵はあっても、達成感や喜びが感じられない。そのため、次に向かう気力も湧いてこない状態です。
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