子どもの頃に我慢が多かった人の特徴とは?大人になって現れやすい「とある傾向」
ヘルス&メンタル
2026年2月20日

子どもの頃に我慢が多かった人の特徴とは?大人になって現れやすい「とある傾向」 (3/3)

専門家に聞く!我慢ばかりだった人が大人になってから“生きづらさ”を改善するには?

子どもの頃から自分よりも誰かを優先してきたあなたは、今までどんなに我慢を重ねてきたことでしょう。そんな行動は意識的なこともあれば無意識のうち、ということもあると思います。

しかし子どもの頃のこの行動は決して悪いことではなく、その場を生き抜くためには必要な知恵でした。誰かに気に入られるため、嫌われずに生きるためには必要なことだったのです。

しかしそんな自分も大人になりました。これからは自分の力で生きていけます。それならば、少しずつ人生の主役を自分に、誰かよりも自分を優先するように変えていきましょう。

まずは自分の内面に目を向けて、自分がどう感じているか=気持ちを知る、自分は何を望むのか=我慢や無理のない形に気付く、そんな癖を付けていきましょう。

ありのままの自分自身を受け容れられるようになると、自然とあなたらしさが出てきます。そのあなたらしさは無理したものではないので周りの人は魅力的に感じます。

監修者プロフィール

神谷町カリスメンタルクリニック院長
松澤 美愛先生

東京都出身。慶應義塾大学病院初期研修後、同病院精神・神経科に入局。精神科専門病院での外来・入院や救急、総合病院での外来やリエゾンなどを担当。国立病院、クリニック、障害者施設、企業なども含め形態も地域も様々なところで幅広く研修を積む。2024年東京都港区虎ノ門に「神谷町カリスメンタルクリニック」を開業、院長。精神保健指定医/日本精神神経学会/日本ポジティブサイコロジー医学会
URL https://charis-mental.com/
InstagramURL https://www.instagram.com/charismentalclinic

<Text:外薗 拓 Edit:編集部>

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