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“セルフストレッチだけ”じゃ効果は感じにくい。週1でとり入れたい「パーソナルストレッチ」のススメ (1/2)

 身体の疲労やハリ、コリに悩まされていませんか。

 このような身体の状態に対して、ストレッチはもっとも効果のあるケア方法のひとつですが、「あまり効果が感じられない」「もともと体が硬いから、やっても意味がない」という方もいます。しかしそれは、ストレッチをしっかりできていないのかもしれません。ストレッチの効果を存分に味わうためには、パーソナルストレッチとセルフストレッチの両方に取り組むことをおすすめします。

 では、なぜ両方に取り組むといいのでしょうか。また、パーソナルストレッチやセルフストレッチとは何なのか、どのように行えばいいのか。ここでは、この2つのストレッチについて詳しく解説します。

パーソナルストレッチとセルフストレッチの違い

 ストレッチは大きく分類すると、「パーソナルストレッチ」と「セルフストレッチ」に分けることができます。パーソナルストレッチとは、自分ではない誰かにかけてもらうストレッチ。対してセルフストレッチは、自分自身で行う普通のストレッチです。

週1回、パーソナルストレッチ専門店に通う「身体づくり計画」

 パーソナルストレッチとストレッチとセルフストレッチでは、圧倒的にパーソナルストレッチの方が効果を体感できるでしょう。しかし、小学校の体育や部活動のクーリングダウンで無理やり身体を伸ばされた記憶から、怖かったり、痛かったりという間違ったイメージが先行し、敬遠される方も少なくありません。正直なところ、セルフストレッチだけではあまり本来の効果を感じることができないでしょう。そこで提案したいのが、週1回パーソナルストレッチの専門店に通い、他の6日間はセルフストレッチを行う「身体づくり計画」です。

 これまで、パーソナルストレッチを行う店舗などはありませんでした。そのため提案すらできなかったのですが、近年はそうした店舗が急速に増えています。そのような専門店には手技を会得した専門のプロトレーナーが在中し、レベルの高いパーソナルストレッチを受けることが可能です。

◆身体にどんな変化があるか

 専門のトレーナーは通常、いきなりストレッチをかけることはしません。まずは筋肉を脱力させ、伸ばしやすい状態にしてからストレッチを施します。前屈して床に手が届かなかった人も、施術が終わると床にべったり届くようになることも珍しくはありません。

 慣れていないうちは痛く、後日に筋肉痛を感じることがあるでしょう。しかし、これは運動不足で動かせていなかった筋肉を「しっかりと動かせた」証明であり、好転反応のひとつです。毎週通えば1か月もする頃には身体が慣れてきて、ストレッチが心地よくなってきます。意外かもしれませんが、施術中に心地よくて眠ってしまう方も多いのです。

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