フィットネス
2026年2月16日
プランクが10秒で限界になるのはなぜ?きつく感じる人に起きていること (1/2)
プランクは体幹を支えるためのシンプルな動きですが、実際にやってみると10秒ほどで限界を感じる人も少なくありません。
肩や腕が先に疲れたり、呼吸が苦しくなったりして、腹筋に効いている感覚がわからないまま終わってしまうケースもあります。
こうした状態が続くと、30秒を目指す以前に「きつい」「続かない」と感じやすくなります。パーソナルトレーナー森 竜次さん監修のもと、解説します。
プランクが10秒で限界になるのは珍しくない
プランクが短時間でつらくなるのは、筋力不足だけが原因ではありません。体の使い方や力の入り方によって、負担が一部に集中していることが多く見られます。
体幹ではなく腕や肩で耐えている
プランク中に腹部よりも肩や腕が先に疲れる場合、体幹ではなく上半身で姿勢を支えている可能性があります。腕で床を強く押し続けると、腹筋への刺激が弱まり、短時間で限界を迎えやすくなります。
結果として「きつい」という感覚だけが残りやすくなります。
呼吸が止まり、力が入りすぎている
姿勢を崩さないよう意識しすぎると、無意識に呼吸が浅くなったり止まったりします。呼吸が止まると腹部の力が抜けやすくなり、全身が固まった状態になります。
こうした力みは消耗を早め、10秒ほどで苦しくなる原因になります。
次:30秒を目指す前に起きている問題
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