痩せたいならこのスクワット!効率よく脂肪を落とす3メニュー
「痩せたいなら、とりあえずスクワット」と、やみくもに回数をこなしていませんか?
実はスクワットは“やり方次第”で脂肪燃焼効率が大きく変わるトレーニング。正しく選べば、短時間でもしっかり代謝を上げ、痩せやすい体づくりにつながります。
この記事では、数あるスクワットの中でも“脂肪を落とすこと”にフォーカスした3つのメニューを厳選。効率よくカロリーを消費し、引き締まった体を目指したい人向けです。
ノーマルスクワット
ノーマルスクワットのやり方
1.足を腰幅よりやや広めに開き、つま先は15度を目安に外へ開く

2.お尻を後ろへ突き出すように、股関節から折り曲げ、膝をつま先と同じ方向へ合わせてしゃがむ

3.太ももが床と平行になるまで下ろしたら、ゆっくりと元の姿勢に戻る

4.膝を伸ばして、お尻を元の位置までゆっくり上げる

横から見た時に背骨とスネが並行になるように、自然に背筋を保ちます。かかとに重心を置き、浮かないようにしゃがみましょう。
効果を出すためのポイント
・膝がつま先よりも前に出ないよう、お尻を後ろに下げるイメージ
・背中が丸まらないように、膝が内側に入らないように行う
・膝は太腿が地面と平行になるまで曲げ、膝が伸び切るまで伸ばす
・腰が反ったり、猫背になったりしないようにする
・足の裏全体で地面を踏む
鍛えられる部位
・大腿四頭筋
・ハムストリング
・脊柱起立筋
・大殿筋 etc…
\動画で動きを確認/
ワイドスクワット
ワイドスクワットのやり方
1.両脚を肩幅よりも広く開いて外ハの字にして立つ(スタートポジション)
2.太ももと膝が平行になるように体を下げる

3.膝を伸ばして、スタートポジションの体勢に戻る

実施時間
30秒×3セット
効果を出すためのポイント
・膝が内側に入らないようにする
・つま先よりも膝が前に出ないように注意する
・背中が丸まらないように背すじを伸ばす
鍛えられる部位
・大腿四頭筋
・大臀筋
・腸腰筋 etc…
\動画でやり方確認/
ナロースクワット
ナロースクワットの正しいやり方
1. 腕は前で組むか伸ばしてバランスを取り、脚は閉じる
2. 太ももが床と平行になるまで腰を落とす
3. 上半身の姿勢を保ったまま、元の位置に戻る

実施回数
10回×3セット
効果を出すためのポイント
・太ももを意識しながら背筋を伸ばし、胸を張る
・足が開く場合は、タオルやクッションを足の間に挟むのがおすすめ
・上下の動きは反動をつけず丁寧に行う
鍛えられる筋肉(場所)
・大腿四頭筋
・ハムストリング
・大臀筋
\動画で動きをチェック/
トレーニング指導
鳥光健仁(とりみつ・たけのり)
フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO 5 アンバサダー、VX4アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。
故障せずに年間7000kmを走破する男を合言葉に、積極的にランニングを行っている。











