約4割が「水が苦手」、代わりに飲むのは「レモン水」?アサヒ飲料が調査
アサヒ飲料株式会社は、日常の水分補給に関する実態を明らかにするため、20代から50代の子どもを持つ男女200人を対象に「水分補給に関する意識調査」を実施しました。
調査の結果、水分補給の重要性が広く認識されている一方で、水を飲むことに対する苦手意識や継続の難しさといった課題が浮き彫りになりました。
「水が味気ない」が最大の壁、約4割が苦手意識
「日常的に水を飲むことに苦手意識があるか」という質問に対し、約4割が「ある」と回答しました。
とくに、水分補給における課題としてもっとも多かったのが「水が味気なくて続かない」(18.5%)で、水の味に対する物足りなさが継続の妨げになっていることが分かりました。
また、「健康のためと分かっていても習慣にならない」といった声も多く、水分補給の重要性と実際の行動にギャップがある実態が明らかになっています。
3人に1人が「仕方なく水を飲んでいる」
水を飲むことに対する意識については、「健康のために仕方なく飲んでいる」「我慢して飲んでいる」「できれば他の飲み物で補給したい」といった消極的な回答が合計で約3人に1人にのぼりました。
一方で、「水を飲むべき」という意識自体は高まっており、約4割が10年前よりその意識が強くなったと回答しています。さらに約8割が「水での水分補給が望ましい」と認識しており、理解と実践の間に差があることがうかがえます。
無糖フレーバー水に期待、約6割が「飲みやすくなる」
こうした課題に対し、無糖で自然な風味がついた飲料への関心が高まっています。
「無糖のままで自然な味や風味があれば水分補給がしやすくなるか」という問いには、約6割が肯定的に回答しました。
とくに水に苦手意識を持つ層では約7割が前向きな意見を示しており、レモン水などの無糖フレーバーウォーターが新たな選択肢として有効である可能性が示唆されています。
「レモン水 無糖」を発売、新たな水分補給提案
アサヒ飲料はこうしたニーズを背景に、「アサヒ おいしい水 天然水 レモン水 無糖」を4月14日から全国で発売します。

天然水にレモン果汁とエキスを加えた無糖飲料で、飲みやすさとおいしさを両立した“無糖果実水”として、新たな水分補給のスタイルを提案するとしています。
【調査概要】
調査名称: 水分補給に関する意識調査
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2026 年3 月12 日~16 日
調査対象: 20 代から50 代の子どもを持つ男女
調査人数: 200 名
<Edit:編集部>


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