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当時はただ楽しんで励んでいた、その経験があるからこそ今の自分がある。横浜DeNAベイスターズ筒香嘉智(後編)│子どもの頃こんな習い事してました #3 (2/3)

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「人に迷惑をかけるな」と父親に怒られたことも

――子どもの頃の将来の夢は?

ずっと「野球選手」です。ただ、現実的に「プロ野球選手になりたい」と思うようになったのは、高校3年生からです。

――関西の強豪校からの誘いもあるなか、自ら希望して親元を離れて名門・横浜高校に進学。1年生から4番を担い、2年生の夏には甲子園に出場して3本塁打を放ちベスト4に。そうした経験を経て「プロになれる」という自信がついたということですか。

そういう感覚とも少し違うかな……。本気で「プロとしてやっていきたい」と思ったのがその頃ということですね。

――小さい頃、野球に対して親御さんはどのように見守ってくれたのでしょうか。

試合を見に来てくれていました。父親は一緒に練習もしてくれましたね。野球やスポーツのことに関して特に何かアドバイスなどを言うわけではなかったですけど、「人に迷惑かけるな」とか「礼儀はきちんとしろ」ということはうるさく言っていました。父親はふだんめちゃめちゃやさしくて基本的には怒らない、気さくな感じなんですけど、人に迷惑かけたときはかなり怒られました。

――お母さんはいかがですか。

お母さんは十歩くらい引いて見守っている感じ。やはり怒らなかったですね。

――10歳年上のお兄さんも野球をやっていたそうですが、指導してくれましたか。

毎日練習は一緒にやってくれていました。特に厳しいということもなかったです。年が離れているので、兄弟げんかもなかったです。

――双子のお姉さんは?

野球には興味がなかったようで、勉強をずっとしていました。僕とは性格が全然違うけれども、家族みんな仲良かったですよ。

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