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肌触りや吸水性がまったく違う!知っておきたいタオル生地の種類と特徴 (1/2)

 季節を問わず、スポーツに欠かせないのがタオル。たとえ寒い時期でも、しばらく運動すれば汗をかきます。ハンドタオルやスポーツタオル、バスタオルなど。さまざまな形状・大きさのタオルがありますが、素材となる生地にも種類があることをご存知でしょうか?

 実は生地が異なると、肌触りや吸水性なども全く違ってきます。ここでは具体的に、いくつかのタオル生地について種類と特徴をご紹介しましょう。好みに合ったタオルを見つけて、さらにスポーツライフを楽しんでください。

パイル地

 市販されているタオルの中でも、もっともポピュラーと言える「パイル地」。パイルとは織り方の種類で、繊維を丸くループ状に織ったものです。このループ状の部分が肌に触れた際にふわっとした弾力を生み出し、優れた肌触りを感じられます。直接肌に触れる部分が広く、高い吸水性を持つのも大きな特徴です。タオルはもちろんのこと、ソックスなどにも多く用いられます。ただし、ループ状の部分が何かに引っかかると、解れたり破れたりしてしまうことがあるでしょう。

シャーリング地

 なめらかな肌触りが特徴的な「シャーリング地」。先にご紹介したパイル地から、表面に出た毛を切って作られています。ループ状の部分がない分、肌に触れた際の感覚がとてもソフトです。

 ただし毛先がない分だけ、パイル地より吸水性は劣ります。また、表面の毛が短いことからプリントなどによく用いられ、吸水性よりデザイン性を重視したタオルに多く用いられるでしょう。

ワッフル織地

 “ワッフル”という名称の通り、表面に凹凸のある「ワッフル織地」。立体的で厚みがある点が大きな特徴です。肌に触れる部分が広いため、吸水性に優れています。さらにうれしいのが、濡れた後に乾きやすいということ。洗濯した際はもちろん、スポーツ中にも濡れによる肌触りの悪さをあまり感じず、快適に使うことができるでしょう。

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