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失敗しないスポーツイヤホンの選び方。いま話題の”完全ワイヤレス”とは (1/4)

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 毎日座りっぱなしで原稿を書く日常を打破するために、筆者はジョギングを習慣にしています。ほんの数年前まではスポーツをしながら音楽を聴くなんて言語道断と思っていたのですが、それは大きな間違いでした。例えば音楽を聴きながらジョギングした方が走るペースが作りやすかったり、集中力も高まる場合があります。何より冬の寒い季節、夏の酷暑も音楽を聴きながらの方が辛いジョギングも楽しく感じられるようになります。

 スポーツで体を動かす時にはどんな音楽プレーヤーがベストなのでしょうか。悩ましいところですが、以前はiPodのような音楽プレーヤーを使う方を多く見かけたものですが、今は特に外出先ではスマホで音楽を聴くスタイルが一般的になりました。

スポーツシーンで活躍するワイヤレスイヤホンの選び方

 ではスマホなど音楽プレーヤーとの組み合わせに最適なイヤホンにはいまどんな製品があるのでしょうか。数年前までイヤホンといえば音楽プレーヤーのイヤホンジャックにつないで使う有線タイプが主流でした。昨年にiPhone 7からイヤホンジャックがなくなってからは、Bluetoothの通信技術を搭載するワイヤレスイヤホンの人気が急上昇しています。

 最近のワイヤレスイヤホンはBluetoothの通信技術が進歩したおかげで、リスニング中の音切れやノイズに悩まされることがほとんどなくなりました。いまや国内・海外のブランドから数え切れないほどの製品が出ているので、ユーザーにとっては音の違いや装着スタイルなど選択肢もよりどりみどりで、何を基準に選べば良いのかわからなくなるほどです。そこで今回はスポーツシーンで活躍するワイヤレスイヤホンの賢い選び方を紹介してみましょう。

「防水」「防汗」はポイント

 ワイヤレスイヤホンにはさまざまな装着スタイルの製品があります。スマホから送られてきた音楽信号を受けるためのBluetoothレシーバーにアンプ、バッテリーなど通常の有線タイプのイヤホンに比べて駆動に必要な部品も多く搭載されているので、本体もやや重くなります。

 大きくはこれらの部品をイヤホンの本体に内蔵した製品と、ネックバンドに配置した製品に分けられます。イヤホン本体が重いと耳から外れやすくなりますが、フィット感のよいイヤーピースを合わせれば装着感はアレンジできます。

 かたやネックバンドタイプの製品は体を激しく動かすと、首もとでネックバンドが暴れて煩わしく感じられることもあります。最近はイギリスのブランド、RHAから発売された「MA650 Wireless」のようにイヤホン部だけでなくネックバンドも小さく軽量な製品が増えているので要チェックです。

▲ネックバンドを肩に乗せてかかる負担を軽くしたワイヤレスイヤホンが増えています。イギリスのイヤホンブランド、RHAの「MA650 Wireless」も防滴加工を施したスタイリッシュな注目株

 スポーツシーンで使うのであれば、本体が「防水」「防滴」または「防汗」加工されているワイヤレスイヤホンを選ぶのが鉄則です。パッケージ、またはホームページなどの商品情報から関連する記載を探してみてください。

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