インタビュー
フィットネス
2018年2月2日

紅白歌合戦に出演経験もアリ!G-Rocketsが教えるアクロバットダンスや空中パフォーマンス (3/3)

女性参加者「仕事に使えるのでは、と思って…」

 えっ、仕事? 高校生かと思ったら、歌とかダンスなど芸能関係のお仕事をしているのだとか。年齢を聞いたら21歳だそうです。すでにダンスをやっていて下地ができているのか、踊りがとっても上手でした。練習をする生徒たちを見ていると元気をもらえ、思わず応援したくなりました。

 最後は、発表会に向けてのダンスの練習です。音楽に合わせて、山中先生がどんどん振り付けていきます。ダンスシーンが、どんどん形になっていくおもしろさがあり、練習風景でも見ていて飽きませんでした。

▲ダンスの振り付けをする山中先生

 この発表会は、2月3日に東京・亀有のリリオホールで行われます(入場料は1000円、開演は18時から)。

「発表会はモチベーションを高めるのに有効な手段ですし、親御さんに観てもらう良い機会です。2年に1回はホールを借りて発表会を行っています」

 一部は生徒さんたちの発表会、二部はメンバーの友達で踊りたい人が参加できる、という構成なのだとか。「3分ずつの持ち時間があり、大学の後輩など、いろいろなチームが出演します」とのことで、各チームの自由なパフォーマンスを観ることができるので、楽しそうですね。

しなやかな体をつくる空中パフォーマンス

 山中先生は、そのほかにも渋谷区神宮前で、毎週金曜日にハンモックボディーメイクのクラスも教えています。ハンモックボディーメイクとは、空中から吊るされたハンモックを使用し、体幹を意識したバランスポーズやストレッチなどを行うもの。逆さのポーズなどで細胞を活性化して血流をアップし、肩関節や股関節を重点的に動かすことで、しなやかな体づくりを目指しています。

「ハンモックを使った空中パフォーマンスは、2000年に開催されたドイツのハノーヴァー万博で知りました。それからフランスのサーカス学校で学んだり、アメリカでパフォーマンスしている人に習ったりして、私たちでも始めるようになったのです」

▲写真提供:有限会社ラナハウス

 2009年から生徒に教えるようになり、徐々に認知度も上がっていったそうです。スタジオでも、ハンモック状の布やリングを使用した自重トレーニングや空中ポーズなどを教えてくれる、エアリアル(空中演技)ワークショップのクラスを開催しています。

 エアリアルワークショップには、小学生や中学生も習いに来ているそうです。キッズの習い事として、これから注目を集めそうですね。エアリアルやアクロバットはちょっと……という人には初心者向けのストレッチヨガのクラスもありますので、興味がある方は、ぜひ体験してみてください。

《参考サイト》
・「G-Rockets」公式サイト
http://www.g-rockets.jp/

<Text:斉藤裕子(H14)/Photo:荒木理臣>

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