日本におけるボウリングの歴史。バブル時代に大ブーム!世界が動いたスポーツ記念日 (2/3)
1970年代にボウリングブームが起きる
全国的にボウリング専用施設が建ち始めると、1955年には「日本ボウリング連盟」が設立され、ボウリングの活性化やプロ化が進みます。そして1970年代になると、東京を中心とした一大ボウリングブームが起きたのです。
その立役者となったのは、須田開代子選手や中山律子選手といった、当時のスタープロたち。街中にはボウリング場が乱立し、子どもからお年寄りまで広い層から爆発的な人気を博したのです。
ブームの影響もあって、日本はすっかりボウリング大国となり、1986年にソウルで開催されたアジア競技大会では、全12種目のボウリング競技で6個ものメダルを獲得するなど、世界を相手に好成績をおさめるまでになりました。

ボウリングは美容と健康に最適なスポーツ!?
しかしボウリングブームは長続きせず、1972年時点で全国に4000近くあったボウリング場も年々人気が下降し、2000年には1000程度まで減少してしまいました。
このままボウリングというスポーツは日本からなくなってしまうかと思われたが、近年になってボウリングの知られざる一面がクローズアップ。
ベストな心拍数を保てる有酸素運動であることや、新陳代謝を活発にして血行を促進するので、高血圧などの予防に役立つといった美容・健康面で高い効果が得られるスポーツとして、再び認知され始めています。
さほど運動量の多いスポーツではないので、美容を気にする女性や、健康維持を考えて適度な運動をしたいと考える高齢者にはピッタリのスポーツと言えるでしょう。










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