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マジカル・パンチライン浅野杏奈「“熱血担当”の由来はラグビーなんです」(後編)│アイドルと、スポーツと、青春と。#22 (1/3)

 スポーツにガチで打ち込んだ経験を持つアイドルに、その思い出や競技の魅力について語ってもらうインタビュー連載「アイドルと、スポーツと、青春と。」。

 今回インタビューしたのは、マジカル・パンチラインの浅野杏奈さん。ステージで高い歌唱力を活かしたパフォーマンスを披露する彼女ですが、それを支える肺活量と体力は、バスケットボールとラグビーの経験によるものだとか。

 後編では、ラグビーの経験と、スポーツで鍛えた力がアイドル活動にどう活かされているのかを語ってもらいました。

前編: マジカル・パンチライン浅野杏奈「6年間続けたバスケ。夢のためにやめることを決意しました」(前編)

お姉ちゃんの影響ではじめたラグビー

——2016年から7人制女子ラグビーが五輪の種目に採用され、注目度が上がりました。浅野さんがはじめた当時は、ラグビーをプレイする女子は少なかったはずですよね?

そうですね。私の代に女の子はいなくて、男子に混ざってやってました。いまではそのチームにも女子が毎年3〜4人は入ってくるみたいです。そのチームは日本ではじめて少年ラグビーをはじめたチームなので、歴史が長いんですよ。

——すごいチームに入っていたんですね。きっかけは何だったんですか?

お姉ちゃんがラグビーをやっていて、一緒についていったのがきっかけでした。私はバスケをメインに頑張っていたので、試合にはそんなに出れなかったんですけど。お姉ちゃんはスゴかったですよ。コーチから「女子ラグビーでプロを目指さないか」って誘われたこともあって、下級生のうちから6年生の試合でトライを決めたりしてました。

——それはすごい。ちなみに浅野さんも男子に混ざって試合や練習をするんですよね?

そうですね。タックルして泥だらけになってました(笑)。

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