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アスリートの妻から学ぶ、スポーツ食事術&栄養レシピ (1/2)

 8月4日(日)は日本栄養士会が制定する「栄養の日」。そこで今回は、MELOSで展開してきた連載「アスリートの妻が教えるとっておきレシピ」に登場してくれた、スポーツ選手を夫に持つアスリートの妻たちの食事術や栄養レシピをご紹介します。パートナーを食事面からもサポートしている彼女たちから、食事の知識と工夫を学んでいきましょう。

プロサッカー増嶋竜也選手の妻、潮田玲子さん

 プロサッカー選手の増嶋竜也選手を夫にもつ潮田玲子さん。自身も元バドミントン日本代表選手だったこともあり、アスリートの妻として毎日の食事を工夫しています。そんな潮田さんが意識している、食事作りのポイントとは?

「一番気をつけているのはバランスですね。食事を作るときに、できるだけバランスのいい食事を提供するようにしています。やっぱり炭水化物、お米はすごく大事ですね」(潮田さん)

潮田さんレシピ『鶏むね肉のネギソース』

 
 
 
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<材料(4人分)>
鶏むね肉…2枚
塩こうじ…大さじ4
長ネギ…1本
おろしショウガ…1かけ分
ごま油…適量
※醤油…大さじ3、酢…大さじ1と1/2、砂糖・はちみつ…小さじ1、水…大さじ1/2

<作り方>
1. 鶏むね肉の皮、スジ、余分な脂肪をとって観音開きにして棒で叩いてのばす。
2. 1に塩こうじを大さじ1ずつ両面にすり込み、20分程度寝かせる
3. 寝かした肉をロール状に巻いてラップの両端をねじって包み、ラップのつなぎ目を下にして耐熱皿にのせ、電子レンジの500Wで5分加熱。ひっくり返してさらに2分加熱して、そのまま冷ます。
4. ボウルに*を混ぜ合わせ、みじん切りにした長ネギとおろしショウガを加え、最後にごま油をひと回し加えて混ぜる。
5. 3が冷めたら食べやすい大きさに切って器に盛りつけ、4のソースをかける。

関連記事:食べたいものを楽しく食べることが大切。リクエストを聞いて、副菜で工夫!サッカー増嶋竜也の妻・潮田玲子<前編>

プロ野球・涌井秀章の妻、押切もえさん

 千葉ロッテマリーンズ涌井秀章投手の妻、押切もえさん。モデルとして著名なので、ご存知の方も多いかと思います。アスリートフードマイスターの資格も取得した彼女が、毎日の食事作りの際に意識していることとは?

「やっぱり本人の体調ですね。本人がどういう気持ちかとか、どういう体調か、ちょっと疲れが出ているんじゃないかとか、いちばんそれを。私が栄養面でぜんぶ押しつけるのではなくて、日々、夫と話したりしている中で感じとったりするようにしていますね」(押切さん)

押切さんレシピ『豚肉のネギたっぷり生姜焼きのレシピ』

 
 
 
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<材料(2人分)>
豚ヒレ肉(焼肉くらいの薄さにカットしてもらう) 200g

【下味】
砂糖…大さじ1/2
醤油…大さじ1
ショウガ(すりおろす)…大さじ1/2
葛粉(なければ片栗粉)…大さじ1〜2
お好みで卵
ねぎ…1/2本
青じそ(千切り)…5枚
ごま油…大さじ1と1/2
塩…少々

<作り方>
1.ボウルに下味の材料の砂糖、醤油、ショウガ、(お好みで卵)を入れてよく混ぜ、葛粉を加えてさらに混ぜる。
2.1に豚肉を1枚入れて裏返し、次の1枚を重ね、2枚まとめて裏返す。残りも同様に下味をつけていく。最後に大さじ1のごま油をかける。
3.ネギは4cm長さに切り、芯を抜いて千切りにし、10分くらい水にさらす。青じそも千切りにして水にさらす。
4.ネギと青じそをザルにあげてしっかりと水気を切り、ごま油1/2であえて塩少々を振る。
5.フライパンを温めて2の肉を並べ入れ、中火で両面を焼く。器に盛り、4をのせてできあがり。あれば糸唐辛子を盛っても華やか。

関連記事:料理を学ぶのはパートナーの成績に関わることだから。プロ野球・涌井秀章の妻・押切もえ<前編>

バスケットボール・五十嵐圭選手の妻、本田朋子さん

 B.LEAGUE新潟アルビレックスBBに所属する五十嵐圭選手の妻、本田朋子さん。フリーアナウンサーとして活躍する傍ら、五十嵐圭選手とともに新潟生活を楽しんでいます。献立はスーパーに行ってから決めるとのことですが、夫のコンディションを把握しつつ、新潟の新鮮な食材を使ったメニューを心がけているとのことです。

「アスリートにもいろんなタイプの方がいて、完全に栄養素は何と何と何で、カロリーはこれです、これを食べてくださいって言われた方がいい人もいらっしゃいますが、主人はそういうのを根つめて言われると、いいパフォーマンスができなくなっちゃうタイプ。なのでなるべく自然体にしてあげて、食材も地のものを使って新潟での生活を楽しめるように食卓で新潟の美味しさを伝えたい」(本田さん)

本田さんレシピ『ステーキ丼』

<材料(2人分)>
牛ヒレ肉ステーキ用…1枚
牛モモ肉ステーキ用…1枚
油…少々
ニンニク(スライス)…1粒
小松菜…1/2束
エリンギ…大1本
大根おろし…適量
大葉(千切り)…6枚
ごはん…適量
白ゴマ…適量

【ステーキ丼のタレ】
醤油…大さじ3
みりん…大さじ2
酒…大さじ3
お酢…大さじ3

<作り方>
1.小松菜、エリンギはさっと茹でるか、電子レンジで蒸し、食べやすい大きさに刻んでおく。
2.【ステーキ丼のタレ】の調味料を鍋に入れ、ひと煮立ちさせて酢の酸味を飛ばす。
3.牛ヒレ、牛モモ肉に塩コショウ(分量外)で下味を付け、油を入れたフライパンにニンニクを入れて香りがでたら2種の牛肉を焼く。
4.ごはんに白ゴマを混ぜて丼にもり、準備しておいた小松菜とエリンギをごはんの上に敷き、その上に食べやすい大きさに切った牛ヒレ、牛モモ肉をのせ、中央に大根おろし、そのまわりに千切りにした大葉を彩りよく散らす。
5.最後にひと煮立ちさせたタレを温かいうちにかける。

関連記事:コンディションに合わせた食事作りがモットー。バスケットボール五十嵐圭の妻・本田朋子<前編>

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