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Apple Watchはトレーニングに最適? 機能や価格をチェック

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 屋外でのトレーニングやジムなどのフィットネス施設で、腕に「Apple Watch」などのスマートウォッチを装着する人を見ることが増えました。というのも、スマートウォッチがあると、普段のトレーニングがより快適になる理由があるからです。 

 そもそもApple Watchとはなんなのか、トレーニングで何が便利なのか見ていきましょう。

スマートウォッチ+アプリで、トレーニングをより便利に

   Apple Watchというと、スマホの電話やSNSの着信を手元で確認するアイテムという印象があります。しかし、スマートウォッチを販売する各社は、トレーニングやフィットネス向けに製品を強くアピールしています。なぜスマートウォッチがトレーニングに便利なのか。理由は大きく分けて二つあります。

 一つは、毎日の運動内容や心拍数を常時記録できる点です。Apple Watchであれば歩数計と心拍数センサー、立ったり走ったりといった運動を記録するセンサーが搭載されています。装着するだけで一日の歩数や走行距離、心拍数をもとにした運動内容を自動的に記録できるわけです。

 本格的なランニングやサイクリング用のアプリと連動させて、トレーニングにも活用できます。ランニングであれば、手元でさっと走行距離と心拍数を確認できるのが便利なところ。目標心拍数をキープしたまま走ったり、ウォームアップやクールダウンの目安にするなどの使い方ができます。

 以前からスポーツ向けの心拍数センサーはありましたが、その多くが専用アプリ以外での動作保証をしていません。ですが、Apple Watchは対応アプリがさまざまなアプリと連動できるうえに、心拍数以外の情報も画面に表示できるのが魅力です。ランニングやサイクリング後には、走行速度や心拍数、高度、マップ表示した走行経路などをまとめて確認できます。 

トレーニング中、スマホの着信を気にせずにすむ

 

  スマートウォッチの利点の二つ目が、トレーニング中にスマホを気にせずにすむ点です。

 スマホはプライベートでも仕事でも、今や手放せないアイテムになっています。通話やSNSの着信が気になって仕方がない人もいるでしょう。とはいえ、トレーニング中には、着信のたびにスマホを操作するわけにはいきません。

 しかし、Apple WatchならiPhoneを取り出さなくても、着信を音や振動、画面で確認できます。着信内容が緊急でなければ、トレーニング後に連絡するなど落ち着いた対応を取れるでしょう。

 また、Apple Watchは軽さも魅力です。最軽量モデルが28.2gなので、装着したまま走っても腕に負担を感じません。スマホはスポーツ用の小型バッグなどに、飲料水や財布と一緒に入れておくといいでしょう。もちろん防水で、プールや海での利用も想定されています。

 一昔前ですと、スマホをトレーニングで活用する場合は、二の腕にスマホを装着するホルダーが使われていました。ですが、最近のスマホは大画面化し、重たい製品も増えています。Apple Watchのような小型のスマートウォッチの利便性は、以前より高まっているといえるでしょう。

トレーニング向けApple Watchの選び方

 最後に、Apple Watchの選び方に触れておきましょう。2017年8月現在、最新のApple Watch Series 2が3万7800円(税別)から、低価格なSeries 1が2万7800円(税別)からの価格で販売されています。Series 2は動作が高速で、Apple Payや単体のGPSなどを搭載しています。ただ、トレーニングだけの目的なら、Series 1でも基本的には問題ありません。 

 さらに、画面サイズを42mmと38mmから選択し、外装の材質やバンドなどを選びます。トレーニングが目的なら、価格が一番安くて小型軽量な38mmのアルミニウムケースとスポーツバンドモデルがおすすめです。Series 2ならスポーツ向けデザインのNikeスポーツバンドモデルも良いでしょう。

 ちなみに、バンドは後から好みのものを買って付け替えられます。買い換え前提で選ぶのも楽しみが増えて良いかもしれません。

<Text:島徹/Photo:島徹、Apple提供>

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