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「寒いと便秘になりやすい」、その理由と対処法

冬はいつもより便秘になりやすい季節です。たかが便秘と思っていると、お腹のハリや不快感だけでなく、他の病気にかかりやすくなってしまうことも。

今回は冬便秘の4つの特徴と、その対策について紹介します。

「冬便秘」4つの特徴とは

水分不足になりやすい

冬は気温の低下などから、喉や身体の乾燥が自覚しにくい季節です。そのため水分不足に陥りやすくなります。

さらに、冷えからくるトイレの回数増も、水分不足に拍車をかけます。これにより便が硬くなり、便秘が誘発されやすくなるというわけです。

運動不足になりやすい

次に、冬は寒さから外出が減り、運動不足になりがちな季節でもあります。運動不足から腸の働きや代謝が低下し、便秘も起こりやすくなります。

腸の血行が悪くなりやすい

さらに、おなかが冷えやすくなるというのも冬便秘の特徴のひとつです。気温の低下でおなかが冷えると、腸の血行が悪くなり、便を出すぜん動運動も低下します。

これによって便秘が起こり、悪玉菌が増えやすくなり、また便秘になるという悪循環が起きやすくなります。

寒いため便意を我慢しやすい

冬は寒さから便意を我慢しやすくなる季節です。リビングは暖かくても、トイレやそこに通ずる廊下は寒いというご家庭も多いのではないでしょうか。

移動するのがおっくうになり、トイレを我慢する癖がついてしまうのも便秘の要因になり得ます。

冬便秘の多くの場合は一時的なものですが、食生活や生活習慣を改め、腸内環境を整えることで早期解決も可能です。

しっかりと水分を摂取し、トイレは我慢せずに行くというところからスタートしてみてくださいね。

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<Text:辻村>

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