『どこでもプルーン』新発売。いつでも持ち歩ける食べきりサイズ

「プルーンは健康のために食べたいけれど、手も汚れるし食べるのが面倒」という声に応えて開発されたという『どこでもプルーン』が6月10日に発売されました。

プルーンを持って出かけよう

プルーンは「食物繊維が豊富だから腸内環境のために食べた方がいいのかな」と思っている人たちが多いドライフルーツ。でも「ベタベタした感じで、ちょっと食べにくそう」、また日頃プルーンを持ち歩いているという方からも「袋の底の方のプルーンが食べにくく、どうしても手が汚れる」 といった声も。

そんな悩みが解消された、1食分が1袋の食べきりサイズで、ミニパックプルーン（種抜き）7袋が入った『どこでもプルーン』が発売。今まで「持ち歩きしたいけど、大袋のまま持って行くのは不便」と、プルーンの持ち歩きをしていなかった人へも朗報ですね。

＜EDIT：MELOS編集部＞