-48.5℃差!差すだけで涼しい「放射冷却日傘」が登場。UVカット率、遮光率100%
これまでの日傘は紫外線や日差しを「遮る」ことが主な役割でした。しかし最近では、「差しているだけで涼しく感じたい」というニーズが高まり、遮熱性能への関心も高まっています。
そんな中、KIZAWA株式会社が展開する日傘シリーズ『Coolia(クーリア)』が注目を集めています。
注目される放射冷却技術「Radi-Cool(ラディクール)」とは
『Coolia』シリーズ最大の特徴は、「Radi-Cool(ラディクール)」と呼ばれる放射冷却生地を採用していることです。
放射冷却とは、物体が熱を外部へ放出する自然現象のこと。夏の晴れた夜に気温が下がる現象なども放射冷却の一種として知られています。
Radi-Coolは、この自然現象を応用した素材で、太陽光を反射するだけでなく、生地に蓄積した熱を効率的に放出することで温度上昇を抑制します。
つまり、「日射を反射する・熱の蓄積を抑える・熱を外へ逃がす」という3つの働きを持っているのです。

従来の日傘が「熱を防ぐ」ことを重視していたのに対し、『Coolia』は「熱を逃がす」という新しいアプローチを採用しています。


最大48.5℃の温度差を確認
KIZAWAによると、第三者機関による試験ではRadi-Cool生地の遮熱率は63%を記録。さらにマネキンを使用した比較試験では、傘の有無によって最大48.5℃の温度差が確認されたといいます。

もちろん実際の体感温度は環境によって異なりますが、厳しい日差しの下で快適な日陰空間を作り出すことが期待できます。
UVカット率100%、遮光率100%

暑さ対策だけではありません。『Coolia』シリーズはUVカット率100%、遮光率100%、UPF50+を実現。
近年は紫外線による肌ダメージや日焼けを気にする人も増えており、暑さ対策とUV対策を同時に行える点も魅力です。
さらに晴雨兼用仕様のため、突然の雨にも対応可能。1本で日差し対策と雨対策を兼ねられる実用性も備えています。
軽量モデルから自動開閉まで展開
シリーズは全4タイプ。
約182gの超軽量モデル「Coolia airia」、ワンタッチで開閉できる「Coolia auto」、持ち運びやすい2段式の「Coolia nino」、長傘タイプの「Coolia long+」が用意されています。
超軽量タイプ~Coolia airia~
・価格 \5,000(税抜)
・サイズ 親骨:55cm、全長:約52cm、収納時:約23cm、収納時幅:約4cm、直径:約94cm
・本体重量 約182g~183g
・素材 生地:ポリエステル、親骨:カーボンファイバー・アルミ、手元:ABS樹脂
自動開閉タイプ~Coolia auto~
・価格 \6,000(税抜)
・サイズ 親骨:53cm、全長:約55cm、収納時:約28cm、収納時幅:約4.7cm、直径:約97cm
・本体重量 約247g~249g
・素材 生地:ポリエステル、親骨:カーボンファイバー・アルミ、手元:ABS樹脂
2段式タイプ~Coolia nino~
・価格 \5,800(税抜)
・サイズ 親骨:50cm、全長:約62cm、収納時:約40cm、収納時幅:約13cm、直径:約88cm
・本体重量 約234g~236g
・素材 生地:ポリエステル、親骨:グラスファイバー、手元:バンブー(竹)
ショート丈長傘~Coolia long+~
・価格 \5,700(税抜)
・サイズ 親骨:55cm、全長:約72.5cm、直径:約88cm
・本体重量 約271g~283g
・素材 生地:ポリエステル、親骨:グラスファイバー、手元:バンブー(竹)
<Edit:編集部>













