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新型コロナウイルス、みんなの運動習慣をどう変えた?調査結果を公表

 新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の発出とともに、いわゆる“おうち時間”が増え、ランニングやウォーキングがブームになったのも記憶に新しいところですが、その後、運動・スポーツの実施率はどう推移しているのでしょうか?

 6月に運動・スポーツの実施率調査を行っていた公益財団法人「笹川スポーツ財団」が10月に改めて調査を実施。その結果を公表しているので、ご紹介します。

施設を利用した運動・スポーツが増加

 新型コロナウイルスの感染拡大が世間を悩ませ、緊急事態宣言まで発出された今年の春には、運動・スポーツをする施設の多くが閉鎖。この影響から、2月〜5月の調査時では「ウォーキング」(23.1%)や「散歩(ぶらぶら歩き)」(12.2%)、「筋力トレーニング」(9.7%)など、自宅もしくは周辺で行える手軽な運動・スポーツが人気を集めました。

※カッコ内は実施率

 10月に行われた6月~9月ぶんの調査では、緊急事態宣言の解除とともに再開する施設が増加。これに伴い「ウォーキング」や「散歩(ぶらぶら歩き)」などの実施率が減少する一方で、「ゴルフ(コース)」が3.0%から3.5%、「ゴルフ(練習場)」が2.7%から3.2%、「水泳」が1.5%から2.2%、「テニス(硬式テニス)」が1.2%から1.5%と、施設を利用して行う種目の実施率が微増していることが見て取れます。

 この結果を見る限り、やはり、みなさん自粛期間中は施設利用を我慢していたようです。最近はまた感染者数が増加傾向にありますが、ジムやトレーニング施設もオンライン配信に力を入れ始めています。今のうちに、そうした新ジャンルもチェックしておきたいところです。

<Text:辻村>

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