• Facebook
  • Twitter

プロサーファー新井洋人「サーフィンは難しいスポーツだから、仲間を見つけることが大切」(後編)│サキドリ!ROAD TO 2020 #2 (1/2)

  • LINEで送る
  • はてなブックマーク

 東京五輪まであと3年。これから先、代表権獲得に向けた戦いは本格化していくことが予想されます。そこで本企画「サキドリ!ROAD TO 2020」では、今後の活躍が期待される注目アスリートにインタビュー。競技の魅力はもちろん、実際に各競技を楽しんでいる人へのヒントになる上達のコツやヒントに迫ります。

 第2回に登場するのは、プロサーファーの新井洋人さん。2007年、若干12歳でオーストラリアに渡り、以降は活動の拠点を海外に。今もっとも世界トップに近い日本人選手のひとりとして注目を集めています。後編では、新井さんの練習方法について、またサーフィンを始めるコツについて尋ねました。

マイフェイバリットはゴールドコースト

——日本ではどこで練習しているんですか?

 神奈川だと湘南。千葉だと館山や鴨川、あとは九十九里も行きます。あと伊豆もたまに。

——冬の練習は厳しそうですよね。

 冬はウェットスーツを着ていても寒いですからね。一度動いてしまえば暖かくなるんですけれど。だから朝は日々葛藤してます。「布団から出たくない!」って(笑)。

——朝は特に寒そうです。

 超寒いですね。でも、朝がいいんですよ。風の影響も少ないから。でも、どうせなら冬はオーストラリアとかハワイで練習したいですね。

——そのあたりは暖かそうですもんね。ちなみにオーストラリアやハワイで好きな海はありますか? 

 オーストラリアのゴールドコーストは大好きですね。海も好きだし、街の雰囲気もいいんですよ。ちょっと田舎っぽいというか、街なんだけど緑もあって、水も綺麗だし、夏もあったかい。あとは行き慣れているというのもあります。中学生の頃から知っているので。英語もそっちで覚えたので聞きとりやすいですし。

体の使い方を知るとサーフィンをもっと楽しめる

——年間を通じて試合がある中で、日々の練習はどのタイミングでしてるんですか?

 大会の合間ですね。あのときこうしておけばもっと点数が上がったんじゃないかって試合ごとに反省する点があるので、それを修正していく。

——細かな修正を繰り返していく感じなんですね。

 手の位置とか目線をちょっと変えるだけで全然違ってくるので。やっぱりクセとかリズムで乗ってしまうことがあるから意識して直していかないとダメなんですよ。

——サーフボードに乗る以外のトレーニングもするんですか?

 日本に帰ってきたらトレーナーのもとで体幹を鍛えたり、体の使い方について学んだりしています。

——体の使い方ですか?

  • LINEで送る
  • はてなブックマーク

ランキング
Ranking

  • 最新

オススメ記事
Special

注目キーワード