トレーニンググッズ
ギア&アクセサリー
2026年1月23日

家で身体を鍛え、整えるならこの3つ。元自衛隊員トレーナーが選ぶトレーニンググッズ (2/2)

可変式ダンベル|身体を変えたいなら欠かせない

可変式ダンベル

自宅トレーニングで成果を出したい場合、可変式ダンベルは軸になる道具です。重量を変えながら全身をフリーウエイトで鍛えられるため、ダイエットからボディメイクまで幅広く対応できます。

限られたスペースとコストの中でも、継続的に負荷を高められる点が大きな強みです。

可変式ダンベルを選ぶときのポイント

最大重量、重量変更の方式、重量の刻み幅は必ず確認したいポイントです。最大重量が軽すぎると成長に合わせて買い替えが必要になり、重すぎるとフォームが崩れやすく怪我のリスクが高まります。

重量変更方式はダイヤル式、ピン式、プレート式がありますが、トレーニングの流れを止めにくいダイヤル式が最も扱いやすいです。

チェック項目 内容
最大重量 成長に合わせて重さを増やせるか
重量変更方式 ダイヤル式が最もスムーズ
刻み幅 細かく調整できるか

レベル別のおすすめタイプ

初心者は最大20kg前後まで調整できるモデルが適しています。重すぎる重量設定はフォームの乱れにつながりやすく、継続の妨げになります。男性であればTOPFILMの可変式ダンベル、女性であればユーテンの可変式ダンベル最大5kgモデルが扱いやすい選択です。

中級者以上は最大24kgから32kgまで対応できる可変式ダンベルがひとつの基準になります。ライシンの可変式ダンベルはグリップの滑り止めや耐久性に優れており、長期的な使用にも向いているのでおすすめです。

負荷を扱えるようになった段階では、ベンチ台を組み合わせることでトレーニングの幅がさらに広がります。

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バランスボール|体幹と姿勢を同時に整える

バランスボール

不安定なボールの上で姿勢を保つ動きは、腹筋や背筋、骨盤周りを自然に使う感覚を養います。激しい動きをしなくても身体の軸に意識が向くため、日常生活に取り入れやすい点も特徴です。

トレーニング後はリラックス目的や軽いストレッチにも使えます。

サイズ選びの目安

身長 ボールサイズ
〜160cm 45〜55cm
161〜175cm 55〜65cm
176cm以上 65〜75cm

バランスボールのダイエット効果と使い方、体幹トレーニングメニュー

家トレは道具選びで続きやすさが変わる

レジスタンスバンド、可変式ダンベル、バランスボールは役割が重ならず、組み合わせることで全身を無理なくカバーできるところがおすすめです。

負荷をかける日と整える日を作りやすく、継続しやすい環境が整います。身体と向き合う時間を日常に組み込むための土台にもなりますので、ぜひ日常に取り入れてみてください。

監修者プロフィール

パーソナルトレーナー
深澤 智也(フカサワ トモヤ)

深澤智也(フカサワトモヤ)■経歴
2010〜2020年 海上自衛隊
2020年 2ndPASS(パーソナルトレーナースクール)卒業    
2021〜2022年 仙台市キックボクシングジム所属(ボディメイクトレーナー)
2022年〜現在 パーソナルトレーニングジム 9INE-GYM設立

■保有資格
NESTA-PFT(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)
NESTA-FAS(ファンクショナルアナトミースペシャリスト)
CBMS(認定ファンクショナルボディメイクスペシャリスト)
KUBIRE ARTIST
普通救命講習終了

■コンテスト歴
自衛隊プレミアムボディ2019 ファイナリスト
ベストボディジャパン2021日本大会 TOP10入り
マッスルゲート仙台2025 メンズフィジーク新人 優勝
マッスルゲート仙台2025 メンズフィジーク一般 3位

<Edit:MELOS編集部>

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