【細マッチョへの最短ルート】体脂肪率20%以上の人がまずやるべきこと
細マッチョを目指す方法は1つではありません。現在の体型によって、やるべきことは変わります。
脂肪が多い人は、まず減量からです。ここを間違えると、遠回りになります。元自衛隊員でパーソナルトレーナーの深澤智也さんが、体型別に細マッチョになるための最短ルートを解説します。
体脂肪率20%以上の人がまずやるべきこと
この段階では、脂肪を落としながら筋肉を維持することが重要です。筋トレは以下メニューを例に週2〜3回を目安に行います。
| 種目 | 回数・セット数 | 目的 |
|---|---|---|
| スクワット | 10〜15回 × 2〜3セット | 代謝アップ・脂肪燃焼 |
| プッシュアップ | 8〜12回 × 2〜3セット | 胸・腕の強化 |
| ラットプルダウン / 懸垂 | 8〜12回 × 2〜3セット | 背中の強化 |
筋トレメニューはなるべく大きな筋肉かつ、減量によってなるべく筋肉を落としたくない「胸」「背中」「太もも」をトレーニングするようにしましょう。
有酸素運動はウォーキング中心で、1回20〜40分程度、週3〜5回を目安に行いましょう。膝への負担を考えると、無理にランニングをする必要はありません。筋肉を増やすより、脂肪を落とすことが最優先です。
体脂肪率15〜20%の人は、筋トレ中心で引き締める
この段階では、筋肉をつけながら体脂肪を少しずつ落とし、見た目のバランスを整えることが重要です。
筋トレは以下メニューを例に週3回を目安に行います。
| 種目 | 回数・セット数 | 目的 |
|---|---|---|
| サイドレイズ | 12〜15回 × 2〜3セット | 肩の横幅を作る |
| インクラインプッシュアップ | 10〜15回 × 2〜3セット | 胸上部の強化 |
| 懸垂/ローイング | 8〜12回 × 2〜3セット | 背中の広がり |
有酸素運動は1回15〜30分程度を週1〜2回に抑え、筋トレを優先しましょう。やりすぎると筋肉が落ちやすくなるため、あくまで補助として取り入れるのがポイントです。
細マッチョになるための筋トレ優先順位は?
細マッチョは筋肉量の多さではなく、見た目のバランスで決まります。ただし、見た目を優先するとはいえ、トレーニングは全身をバランスよく行うことが前提です。
効率よく鍛えるコツは「大きい筋肉から鍛える」
筋トレでは「大筋群メイン」と「多関節種目優先」を意識しましょう。
大きい筋肉や複数の関節を使う種目から鍛えることで、効率よく筋肉を発達させることができます。スクワットやベンチプレス、懸垂などが代表的な種目です。
そのうえで、見た目に直結しやすい部位を優先することが重要です。
1. 肩(シルエットを作る)
2. 胸(厚み)
3. 背中(広がり)
4. 腹筋(仕上げ)
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