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筋トレ種目「フリーウエイト」と「マシン」の違いを解説。メリットとデメリット、効果的な使い方とは (1/3)

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 筋トレの代表種目“ウエイトトレーニング”の方法として行われるのが、ダンベルやバーベルを使った「フリーウエイト」と、フィットネスジムなどにある専用の機械を使った「マシントレーニング」です。これらにはそれぞれメリットとデメリット、そして特徴があります。どっちをやるべき? 順番は? 今回は「フリーウエイト」と「マシン」の違いや、効果的な使い方を解説していきましょう。

自由度が高い「フリーウエイト」

 ダンベルやバーベルを使用したトレーニングを「フリーウエイト」と呼びます。ここでは、フリーウエイトのメリット・デメリットを確認してみましょう。

<メリット>

・1つあれば全身のトレーニングができる

 フリーウエイトの1番のメリットは、自由度が高くバリエーション豊富にエクササイズを行えるという点です。バーベルやダンベルが1つ(1セット)あれば、胸・背中・肩・腕・お尻・太もも・ふくらはぎなど、全身どんな部分のエクササイズでも行えます。

 また、同じ部位でも多数のエクササイズが可能です。たとえば胸のエクササイズの場合、ベンチプレスやダンベルベンチプレス、ダンベルフライなど。異なるエクササイズを行えるため、違った刺激を与えることができます。

・目的とする部分以外の筋肉も刺激する

 フリーウエイトの場合、カラダがしっかり固定されてはいないため、不安定な状態でエクササイズを行うことになります。たとえばスクワットであれば、しっかり両足で踏ん張り、姿勢を正しく保持した状態で動作を行います。そのため、目的としている下半身だけでなく、体勢を保つための体幹部にも大きな刺激がかかるでしょう。

 このようにフリーウエイトは、動作を行ううえでメインとなる力を発揮する筋肉だけでなく、姿勢を保つための筋肉や、バランスを取るための関節まわりの小さな筋肉など、多くの部分を同時に鍛えることが可能です。その点では、マシントレーニングより競技スポーツの動作に近いエクササイズ方法といえます。

次ページ:デメリットは?

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