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ブルース・リー創始の格闘芸術・ジークンドーを生体験!稽古参加の品川祐さんにも魅力を聞いてみた (3/3)

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▲2年前に公開された『Zアイランド』など、自身が監督を務める映画にも本格的な格闘アクションを取り入れている、お笑いコンビ『品川庄司』の品川祐さん

「僕は映画のアクションでジークンドーや『KALI』、『MMA』などを総合的に習いたいなという気持ちが以前からありまして、岡田(准一)君とロケをした時に師父についての話を聞いたんです。5~6年前に初めて合同稽古会に参加させていただいて、そこからは毎週プライベートレッスンをお願いしています。当初は映画に使いたいというのが目的だったのですが、師父から技だけではなく、武道の精神など人間として基本的なことを教わり、いつの間にか格闘に浸食されていますね(笑)」(品川祐さん、45歳)

▲学生時代から15年以上もジークンドーに取り組み続ける会社員の庄司倫也さん

「私が大学生の頃、佐山聡先生のシューティング(現在の修斗)が流行ったんです。その頃に佐山先生が出演していたテレビ特番に中村師父も出られていて、この人に習ってみたいと思ったのが最初のきっかけです。そこから15年以上もジークンドーに取り組み続けていますが、日々の鍛錬で肉体的な辛さを味わっているので、多少のことではへこたれなくなりましたね」(庄司倫也さん、38歳会社員)

▲中学生時代からジークンドーに取り組む大学生のカオリン宮森さん。「彼女は関東初の女性インストラクターになりますよ」と中村師父の期待も高い

「私が中学生の時に岡田准一さん出演のドラマ『SP』が放送されて、そこでジークンドーの存在を知りました。当時から警察官になることを志していたので、ストリートファイトに使える実戦的な技が多いジークンドーを始めようと思いました。高校3年生までは水泳と平行して行っていましたが、現在はジークンドー、カリ、USA修斗です」(カオリン宮森さん、20歳大学生)

▲21歳の佐々木健吾さんは、中村師父が北海道からスカウトしたほどの逸材。早ければ今年中にプロ修斗選手になる資格を得る

「もともとブルース・リー先生が好きだったんですけど、ドラマ『SP』を観て、ジークンドーの存在を知りました。高校2年生の時にジークンドーを始め、中村師父に教えていただくために、昨年北海道から東京へ出てきたほどです。気弱な性格だったのですが、今はプロの修斗選手になることが目標です」(佐々木健吾さん、21歳)

 始めたきっかけ、取り組む理由は四者四様。この4人以外にも、今回の合同稽古には老若男女問わずさまざまな方が懸命に汗を流していました。筆者のような初心者には指導員がマンツーマンで付き、真剣なムードの中でも和気あいあいとした雰囲気も感じることができます。護身術としてはもちろん、著名人を虜にしてしまうほどの魅力を秘めたジークンドー。皆さんも体験してみてはいかがでしょうか?

・IUMA日本振藩國術館公式ホームページ
http://www.bruceleejkd.com/

<Text:松永貴允/Photo:荒木理臣>

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