2023年9月21日

ローテーターカフ(回旋筋腱板)のトレーニング&ストレッチ【プロ監修】 (3/3)

「ローテーターカフ(回旋筋腱板)」をほぐすストレッチ

1)外転ストレッチ

ヒジを頭の後ろに通し、逆の腕で引っ張るようにして伸ばします。

2)内転ストレッチ

背中側から反対側の腕で引っ張ります。肩を下げて行いましょう。

3)外旋ストレッチその1

反対側の手でヒジを押さえ、顔で手首を押すようにして伸ばします。

4)外旋ストレッチその2

ヒジを肩の高さにし、柱を使って前腕を後ろへ反らします。

5)内旋ストレッチその1

脇腹で手首を止め、ヒジを閉じるようにして伸ばします。壁を使ってヒジをコントロールするとさらに有効です。

6)内旋ストレッチその2

ヒジを肩の高さにし、柱を使って前腕を後ろへ逸らします。肩が上がらないように気をつけましょう。

関連記事:肩のインナーマッスル「ローテーターカフ(回旋筋腱板)」をほぐすストレッチ

著者プロフィール

和田拓巳(わだ・たくみ)

プロスポーツトレーナー歴16年。プロアスリートやアーティスト、オリンピック候補選手などのトレーニング指導やコンディショニング管理を担当。治療院での治療サポートの経験もあり、ケガの知識も豊富でリハビリ指導も行っている。スポーツ系専門学校での講師や健康・スポーツ・トレーニングに関する講演会・講習会の講師経験も多数。そのほか、テレビや雑誌でも出演・トレーニング監修を行う。日本トレーニング指導者協会JATI-ATI。
HP

赤堀達也(あかほり・たつや)

1975年・静岡県出身。奇抜な理論ながらも論理的な指導で小学校・中学校・大学でバスケのヘッドコーチを行い、体力テストが市内最低水準校で県大会優勝した。最高戦績は全国準優勝で小学校・大学で全国大会に導く。2019年度より旭川大学短期大学部准教授として、この理論を応用した幼児体育・健康の研究を行い、全年代一貫指導で北海道の子どもの体力向上を図る活動に取り組む。またパーソナルストレッチ・スポーツスタッキング・部活動改革にも取り組む。
[HP] https://mt-a.jimdo.com

<Text:和田拓巳>

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