ウェルネスフード
2024年7月24日

熱中症予防や疲労回復に冷やした「糀(こうじ)甘酒」がおすすめの理由。アルコールゼロです!

糀甘酒(こうじあまざけ)は熱中症対策にもなる飲み物ですが、その認知はまだまだ広がっていません。疲労しがちな夏に摂り入れてほしい日本の伝統的な発酵飲料“糀甘酒”について、マルコメ株式会社が紹介しています。

「糀甘酒」は昔ながらの夏の飲み物

甘酒は冬のイメージを持つ人も多いと思いますが、実は「夏の季語」であり、江戸時代には庶民の栄養ドリンクとして甘酒屋が売り歩いている光景が夏の風物詩でした。

そういえば「冷やし甘酒」って聞きますもんね。

「甘酒ってアルコールが入ってるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、甘酒には2種類あり、アルコールを含む「酒粕甘酒」と、ノンアルコールの「糀甘酒」があります。

  • 酒粕甘酒・・・酒粕を使用。アルコールが入っている
  • 糀甘酒・・・米と米糀を使用。アルコールは入っていない

“糀甘酒”は疲労しがちな夏こそ摂り入れたい身体に優しい飲み物

「塩(ナトリウム)」「ビタミンB群」を含み、熱中症や水中毒対策になる

糀甘酒には「塩(ナトリウム)」「ビタミンB群」が含まれており、厳しい夏こそ水分補給に活躍します。持参しやすい飲み切りのパックタイプから常備しやすい大容量タイプなど、フレーバーも豊富です。

糀甘酒はノンシュガーでノンアルコール

米と米糀からつくられているので砂糖を使わない自然な甘み。酒粕※を使わないため、アルコール0%で子どもにも優しい飲み物です。(※酒粕を使用する甘酒にはアルコールが含まれています)

「飲む点滴」とも言われ栄養補給にもおすすめ

脳と筋肉の代謝が低下している疲労状態では早めの補給がカギ。 夏バテ気味のときや運動後など複数回に分けて適量を飲みましょう。

古くから「飲む点滴」とも言われる糀甘酒は、適度な栄養補給にもおすすめです。

子どもの熱中症予防にも糀甘酒は適している


白澤抗加齢医学研究所 所長で医学博士の白澤卓二先生によると、糀甘酒は子どもの熱中症予防にもおすすめできるとしています。

熱中症などの疲労状態にある身体には「塩分(ナトリウム)」と「ビタミンB群」が欠かせません。米糀からつくられた糀甘酒は「ビタミンB群」も含まれているため、適度な塩分を含んだものを選べば身体に優しく、夏場の水分補給におすすめです。頭痛や目まいなど熱中症や水中毒の初期症状の回復にも期待でき、家庭や学校の保健室にも常備しておきたいものです(白澤卓二先生)

<Edit:編集部>