インタビュー
2020年12月18日

完全栄養食「BASE PASTA(ベースパスタ)」の誕生秘話。忙しい社会人やダイエット中の食事におすすめなワケ (3/3)

実際にBASE PASTAを食べてみた

  ベースパスタは有名イタリアンでも使われているほか、プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズでは選手の食事に用いられるなど注目を集めています。しかし実際のところ、味や食感はどうなのか。栄養価は成分表示を見れば分かりますが、こればかりは食べてみなければ分かりません。そこで「BASE PASTA」と「BASE PASTA quick」を、実際に自宅で食べてみました。

 まずはベースパスタ。こちらは「フェットチーネ」と「スパゲッティ」の2タイプが用意されており、麺の太さと湯で時間が異なります。湯で時間は「フェットチーネ」が2分、「スパゲッティ」が1分という短さ。栄養素は茹でることで溶け出してしまう分を配慮して、最初から多く含まれているそうです。

 麺にはいわゆる市販パスタと違った、独特の風味があります。しかし嫌味はなく、ソース等とケンカするほどではありません。ツルッとしながら食べごたえのある触感は、パスタでありながら蕎麦にも近いようなイメージを受けました。

 なお、ベースパスタを用いたレシピは、公式ホームページ内で随時紹介されています。市販ソースでも美味しく食べられますが、せっかくなら、ぜひいろいろな食べ方を試してみてください。

▼BASE FOOD MAGAZINE
https://basefood.co.jp/magazine/category/recipe/

 次に即席タイプ。現時点では「濃厚えびクリーム」「バジル香るジェノベーゼ」の2種類です。お湯を注いで3分待ったら、湯切り後に付属のソースを掛けてまぜるだけ。さっそく食べてみました。

 麺の食感や味わいは、通常タイプとほとんど変わりません。具がなくてもソースの風味が美味しさを引き出し、麺がしっかりしているので、思いのほか満腹感・満足感がありました。今後はソースの種類もラインナップを増やしていくとのことで、ランチタイムが楽しくなりそうです。

 栄養を、もっと簡単にする。この考え方は、私たちにとってどんどん身近なものとなっていきそうです。

[会社概要]
ベースフード株式会社
〒153-0044東京都目黒区大橋2-7-7
https://basefood.co.jp/

[筆者プロフィール]
三河賢文(みかわ・まさふみ)
“走る”フリーライターとして、スポーツ分野を中心とした取材・執筆・編集を実施。自身もマラソンやトライアスロン競技に取り組むほか、学生時代の競技経験を活かし、中学校の陸上部で技術指導も担う。また、ランニングクラブ&レッスンサービス『WILD MOVE』を主宰し、子ども向けの運動教室やランナー向けのパーソナルトレーニングなども行っている。4児の子持ち。ナレッジ・リンクス(株)代表。
【HP】https://www.run-writer.com

<Text & Photo:三河賢文>

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