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実はすごい食材「カッテージチーズ」。低カロリー、低糖質、低脂質なのにタンパク質は高い (2/3)

自宅で簡単にできるカッテージチーズの作り方

 運動後の栄養補給に有効なカッテージチーズですが、購入するとそれなりのお値段がしますよね。ただ、カッテージチーズは熟成をせずに作ることができるチーズ。つまり、自宅でも比較的に手作りすることが容易なのです。

材料は牛乳とレモン汁だけ

 必要な材料も、それこそ自宅に常備してあるものでこと足ります。牛乳1リットルにレモン汁100ccだけ! これで200gのカッテージチーズが作れるというコスパの良さにも驚きです。では、さっそく作ってみましょう。

 鍋に牛乳を入れて火にかけ、60度に温めます。電子レンジで温める場合は、大きなボウルに牛乳を移して600Wで1分ほど温めてください。沸騰すると乳酸菌が死んでしまうので、温めすぎないように注意しましょう。

 牛乳が温まったらレモン汁を加えて軽く混ぜあわせてください。時間をおくと、牛乳の栄養は損なわれず脂肪分だけが取り除かれた乳清(ホエイ)と、豆腐のように固まった凝乳(カード)に分離します。

 ガーゼを敷いた小さめのザルを用意し、その下にボウルをセット。鍋の中身をザルに入れてこすことで、ホエイとカードを分けます。

 ホエイを取り除いたカードをガーゼで包み、水に入れて絞りながら、水が白く濁らなくなるまで洗い続けます。水分を絞りきったら、あとは揉みしだいて好みの固さにしあげていきます。所要時間は15分足らずなので、忙しい朝でもササッと作ることができますね。

途中でできたホエイにも栄養満点

 カッテージチーズを作る過程でできたホエイには、たんぱく質、カルシウム、ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれています。水に溶けやすく消化吸収に優れており、筋肉の維持や増量に必要なアミノ酸BCAAと免疫成分を多く含みます。

 そのまま飲んでも味が薄く、酸っぱいだけなので、ジュースに加えるなどしてドリンクに加工するといいでしょう。運動やトレーニング後に摂取すると高い効果が期待できるそうです。

次ページ:カッテージチーズの食べ方アレンジ

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