インタビュー
2018年7月2日
子どもたちに体を動かす楽しさを伝えたい。俳優・斉藤慶太はなぜスポーツインストラクターに?(後編) (1/3)
前編では、怪我をきっかけにスポーツインストラクターの道を志したと語った俳優の斉藤慶太さん。後編ではペルビックストレッチについて、また初心者でも簡単にできる2ポーズをレクチャー。また、これからインストラクター・斉藤慶太としての夢や目標についても熱く語ってくれています。
長期的に頑張れば身体は変わる。ペルビックストレッチってなに?
ペルビックストレッチとは骨盤周りの筋肉を奥からほぐして、体幹の筋肉を鍛えて、正しい姿勢を作っていくエクササイズです。
人間って無意識のクセがあって、例えば足を組むとき、いつも同じ足が上にくるとか、バッグを持つとき必ず同じ肩で持ってしまうとか、そういった無意識のクセで身体のバランスが崩れてしまい、身体の歪みにつながっていくんです。
きちんと体幹がしっかりしていれば、体は歪みにくいし、そもそも日常生活から気にしていけるんですよね。
電車とかで周りの人を見ると、「もっとちゃんと座れば、体幹鍛えられるのにもったいない!」と感じることが多くて。体幹を鍛えれば、姿勢も良くなるし、代謝も良くなる。僕もはじめてから1度も風邪ひかなくなりました。
ペルビックストレッチは地味なエクササイズが多いんですよね。頑張って週1回を3ヶ月間続けると、なんとなく体の変化を感じて、1〜2年続けると、「去年と全然違う!」って思ってもらえるはず。エクササイズが大きな動きじゃない分、続けやすいからことがメリット。何歳からはじめてもらっても年齢は関係なく、続けてもらえれば身体が変わったって実感してもらえるんです。
道のりは長いんですが、長い目でみれば長期スパンでエクササイズを行った方が健康的な体づくりができるんですよね。短期間でどうにかしようとすると、その分リバウンドも大きいから、短期集中型のトレーニングはオススメできないかな。