ライフスタイル
2026年2月13日

腱鞘炎など手足の痛みは、「コレ」でグッと楽になる!整形外科医もイチオシの対策とは (2/2)

テーピングはスポーツだけでなく日常生活にも有効

テーピングテープを製造販売しているニチバン株式会社の製品開発部シニアマネジャー辻泰輝氏によると、「テーピングというとスポーツシーンを連想しますが、関節の動く範囲を部分的に制限したり、筋肉の動きをサポートすることで疲れやケガを予防したり、痛みを軽減する補助手段であり、日常生活でも役立ちます」とのこと。

「曲げたり伸ばしたりすると痛む部分は、テーピングで固定することも対処法のひとつです。痛む部分の固定は症状にあわせて調整できるため、症状が軽いときや、病院に行くまでもない痛みのケアにテーピングが有効です」(辻氏)

テーピングってどんな効果があるの?メリットは?専門家が回答

日常生活に取り入れたい“セルフテーピング”

「指や手首、足などの患部に“セルフテーピング”をすることで、家ではもちろん、仕事中や外出先でも、痛みを感じるときに手軽に対処できます。当社では、セルフで使いやすい形状や素材を工夫し、つらい部分に貼るだけでサポートできる商品を開発してきました。それぞれの部位や用途に応じて、形状・伸縮性・固定力・通気性のバランスを工夫した商品を用意しているので、それらを上手に活用し、痛みによるストレスのない日常生活を送っていただきたいです」(辻氏)

ニチバンおすすめ 症状別セルフテーピング製品

セルフテーピングに活用しやすいおすすめのテーピングテープを、気になる症状に合わせてご紹介します。

 手首腱鞘炎

バトルウィンTM 手首プロテクター
曲げると痛い手首を固定する手首サポートテープ。片手でサッと貼れて簡単に固定できます。

スマホ腱鞘炎

バトルウィンTM 指プロテクター親指用
伸縮素材の腱鞘サポートテープで、親指に貼りやすい形状。スポーツ時や日常生活で痛む親指に、簡単にサッと貼れて、しっかり固定できます。

外反母趾

バトルウィン キネシオロジーテープFX
適度な伸縮性と粘着性で関節部や筋肉にもしっかりフィット。日常生活の疲れや痛みの緩和・予防に幅広く使用できます。はくり紙がないので扱いやすいテープです。

足の疲れ

バトルウィンTM キネシオロジーテープ撥水タイプ
撥水機能とフィット感をプラスした使いやすい伸縮性粘着テープ。土踏まずをサポートすることで、足裏のアーチを保ち、疲れを軽減・予防します。テープを3本貼るだけなので簡単です。

<Edit:編集部>

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