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2018年の流行語大賞が決定。「筋肉は裏切らない」は大賞獲得ならず

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 ユーキャンは12月3日、「『現代用語の基礎知識』選 2018ユーキャン新語・流行語大賞』を発表。「筋肉は裏切らない」は、残念ながら大賞獲得とはなりませんでした。

スポーツ関連のノミネートが多い年となった

 「筋肉は裏切らない」……この謎の言葉が流行語大賞にノミネートしたのは、つい先日のこと。NHKで今年8月27日~30日に放送された、筋肉に特化した番組『みんなで筋肉体操』にて、合言葉(決めゼリフ?)となったことから話題になり、短期間でこの大舞台にまで上り詰めました。

関連記事:NHK『みんなで筋肉体操』半端ないって!“筋肉は裏切らない“が流行語大賞にノミネート

 スポーツ×ライフスタイルの魅力をお伝えする「MELOS」としては全力で推していたのですが、力及ばず。それでも、スポーツ関連の流行語が多数上位にランクインする、すばらしい年になりました! さっそくスポーツ関連のランキングを見ていきましょう。

2018年の流行語大賞は

 2018年の流行語大賞は、オリンピック平昌大会で銅メダルを獲得した、カーリング女子チームによる「そだねー」に決まりました! オリンピックの緊張のなか、あのほんわかした言葉に、たくさんの人が癒やされたことでしょう。彼女たちは、見ている私達を癒やすだけでなく、スポーツの魅力ーー楽しく、ときに厳しく、仲間が信頼し、協力し合うことの大切さを教えてくれました。

 ほか、トップテンには、「(大迫)半端ないって」がランクイン。監督解任問題が直前に勃発するなど、前評判は決してよかったといえないサッカー日本代表でしたが、2018年FIFAワールドカップロシア大会が開幕してみると、コロンビアとの対戦で大迫勇也選手がヘディングシュートを決めるなど、躍進。大迫選手が鹿児島城西高校の選手だった2009年、全国高校サッカー選手権準々決勝で対戦した滝川第二高校の主将がロッカールームで話した、この表現が話題となりました。

 一方、残念な話題では、「悪質タックル」もトップテンにランクイン。日大アメフト部による問題の映像は何度もテレビで流れ、議論の的になりました。また、ボクシングの「奈良判定」もトップテンに。日本ボクシング連盟の山根明前会長の影響力で、奈良県出身の選手が優遇されているのではないかという疑惑が明るみに出て、一気に社会問題となりました。

「筋肉は裏切らない」、トップ10は逃すも大健闘では

 大賞は逃しましたが、こうした顔ぶれ(?)の中、そもそも「筋肉は裏切らない」がまさかのノミネート入りを果たしたのは、大健闘といえるのではないでしょうか。個人的にはやや残念だったものの、そう言い聞かせている筆者でした。

関連記事:
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流行語大賞に「筋肉は裏切らない」を私が選ぶ理由│連載「甘糟りり子のカサノバ日記」#19

<Text:辻村/Photo:Getty Images>

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