ウェルネスフード
2026年7月21日
そうめんを食べ過ぎるとどうなる?太るだけじゃない「意外なデメリット」 (3/4)
そうめんは太る? 太りやすいと言われる理由
そうめん自体は、白米などの主食と比べてカロリーや糖質がとくに高いわけではありません。ただ、それでも「そうめんは太りやすい」と言われるのには、いくつかの理由があります。
食べる量が増えやすい
まず挙げられるのが、食べる量が増えやすいという点です。のどごしが良く、あっさりとしているため、通常の1食分よりも多く食べてしまいがちです。大皿に盛り付けて、家族で取り分けながら食べるスタイルも、食べた量を把握しにくくする一因になっています。
血糖値が上がりやすい
血糖値の上がりやすさも、太りやすさに関係しています。そうめんは精製された小麦粉から作られているため、比較的血糖値が上がりやすい食品です。
血糖値が急激に上昇すると、それを下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。インスリンには血糖値を正常に保つ重要な働きがある一方で、余った糖を脂肪として蓄える働きもあります。
そのため、食べ過ぎによって血糖値が急激に上がる食事が続くと、体脂肪が蓄積しやすくなる可能性があります。

たんぱく質や食物繊維が少ないため腹持ちが悪い
さらに、たんぱく質や食物繊維、脂質が少ないため、満腹感が長続きしにくい点も見逃せません。そうめんだけの食事では満足感が長続きせず、しばらくすると小腹が空いて、間食に手が伸びてしまうこともあります。
こうした理由から、そうめんそのものよりも、「食べる量」と「食べ合わせ」が、太りやすさを大きく左右しているといえるでしょう。
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