ウェルネスフード
2026年8月10日
実はすごい。バナナを毎日食べると体はどう変わる?医師が教える6つの健康効果 (3/4)
バナナを食べ過ぎるとどうなる?
バナナは健康的な果物ですが、「たくさん食べるほど体によい」というわけではありません。
食べ過ぎると糖質やカロリーの摂り過ぎにつながるほか、人によっては胃腸の不調を招くこともあります。
体重増加につながる
バナナ1本のカロリーは約90kcalと極端に高いわけではありません。しかし、何本も食べる習慣が続くと、糖質やカロリーを摂り過ぎてしまう可能性があります。
食べ過ぎで最も注意したいのは、糖質とカロリーの過剰摂取による体重増加です。健康によい食品でも、食べ過ぎは逆効果です。
胃腸の不快感や下痢を引き起こす
バナナにはカリウムが非常に多く含まれているため、過剰に摂りすぎると血液中のカリウム濃度が高くなりすぎる可能性があります。
健康な腎臓を持っていれば余分なカリウムは尿として排出されますが、過剰摂取が続くと胃腸の不快感や下痢を引き起こすことがあります。
お腹の張りや便秘につながる
青いバナナはレジスタントスターチが豊富で腸内環境を整える働きが期待できます。しかし大量に食べると、お腹が張ったり便秘が極端に悪化したりすることもあるため注意が必要です。
ほか、腎機能が低下している方など、カリウムの摂取量に注意が必要な方もいます。詳しくは「バナナを食べるときに注意したい人」で解説します。
次:バナナを食べるおすすめのタイミング
バナナは毎日食べると太る?筋トレやランニングとの相性は?バナナの栄養素や効果を栄養士にとことん聞いた







