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筋トレ民のための「鶏肉」の正しい食べ方とタイミングとは。鶏肉の部位別タンパク質ランキングも[栄養士監修] (1/3)

 筋肉を育てる食材として人気・実力ともにNO.1の鶏肉。なかでもむね肉は高たんぱく・低カロリー、低脂質でトレーニー必須の神食材となっています。

 MELOSでもたびたび取り上げている鶏肉ですが、はたしてバルクアップのための正しい食べ方やタイミングはあるのか? 組み合わせる食材との相乗効果、食べる頻度や量によって違いはあるのか?

 今回は鶏肉の部位にも注目し、効率よくバルクアップするためのヒントをJapanマラソンクラブで走り方や食事指導を行なう管理栄養士の深野裕子さんの解説を交えながら探ります。

この部位を食べろ! 鶏肉部位別タンパク質ランキング

 鶏肉にもむね肉やささみなどさまざまな部位がありますが、たんぱく質がいちばん高いのはどの部位なのか。やはりむね肉がトップ? たんぱく質含有量の多い部位を調べてみました。

<若鳥(生)100gあたりのたんぱく質ランキング BEST10>

 結果は、ささみが含有量23.9gで堂々の1位。次いで2位はむね肉(皮なし)の23.3g、そして再びむね肉(皮つき)が21.3gで3位に。もも肉(皮なし)は19.0gで4位にランクインです。

 ちなみに焼き鳥でおなじみの内臓部位では、レバーが18.9gで5位、砂肝が18.3gで6位となっています。ランク外ですがハツは14.5gで11位でした。

「ささみやむね肉には、抗酸化作用があり疲労回復に効果的なイミダゾールジペプチドや、筋たんぱく質の合成を促すビタミンB6など、たんぱく質のほかにもトレーニーが注目すべき栄養素が多く含まれます」(深野さん)

 さらにむね肉以外でトレーニーにおすすめの部位は、脂質は少なめで鉄分が多いレバーなのだとか。ハードなトレーニングが続くような場合はぜひ摂取したい部位とのことです。

次ページ:筋肉を育てる正しい鶏肉のタイミングと食べ方は?

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