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ランニングの膝の痛み対策。「走ると膝が痛くなる」を予防する方法は?

 マラソン大会に出場するランナー以外でも、健康やダイエットのためにランニングを始める人は珍しくありません。しかし、「外を走るだけだから簡単そう」と始めたものの、いざ走ってみるといろいろと悩みやギモンが出てくるもの。そこで、ReebokONE(リーボックワン)エリートでフィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さんに、ランでよくある質問に回答してもらいました。

 今回のテーマは、走ると膝が痛くなる人向けに、ランニングの膝痛対策について。

Q.ラン初心者です。40分ほど走ると膝が痛くなってきます。予防方法はありますか?

A.足裏全体で着地する走り方にする、テーピングやサポートタイツを利用するのもおすすめです。

 走ると膝が痛くなる原因として、いくつか考えられることがあります。ランニングをする人の多くは、かかとから着地する走り方(ヒールストライク走法)です。ブレーキをかけながら走り、足が伸びきった状態での着地になりやすく、膝関節の衝撃(負担)が多いことが膝痛の原因のひとつとされています。

 解決策としては、足裏全体で着地する走り方(ミッドフット走法)に切り替えることです。この走り方は、衝撃を吸収し、足への負担を軽減できるので、膝が痛む、または膝の故障で悩んだことのある人にオススメです。

 最近では、膝関節を固定するサポーターで保護するだけでなく、サポートタイツを着用して骨盤周辺からサポートする方も増えてきています。テーピングも多くの種類が販売されており、使用感には個人差があると思うので、試してみて自身にあったものを選ぶとよいでしょう。

 ちなみに私が愛用しているのは、独自のウェーブ構造を持つキネシオロテープ「コブラクションテープ」です。

[監修・トレーニング指導]
鳥光健仁(とりみつ・たけのり)
ReebokONEエリート /フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。現役選手としてトレーニングを続けながら指導者としても活動をし、選手として学んできた知識とマネージャーとしての経験をもとに個人に合ったトレーニング方法を組み立てるフィットネスランニングトレーナーとして活躍中。トレーニング方法だけでなく、シューズアドバイザー、食事サポートなどもこなし、「ランニング」の楽しさや「トレーニング」の楽しさを広められるように全国各地で活動。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO 5 アンバサダー、VX4アドバイザリー、アクティブエイジ・ダイエット指導士、(株)ブーストパートナー契約。
【ランナー実績】ハーフマラソン:1時間09分58秒、フルマラソン:2時間40分、ホノルルハーフマラソン・ハパルア 男性20~24歳部門 第3位 (2016年)
【サポート、メディア出演】宮古サーモン・ハーフマラソン ゲストランナー(2017年~)、JALホノルルマラソン 女優・高梨臨さんのサポート、HONOLULU EKIDEN&MUSIC アイドル・私立恵比寿中学のサポート、HONOLULU EKIDEN&MUSIC モデル・中林 和美さんのサポート、テレビ東京ドラマ『ラストチャンス 再生請負人』ランニング監修、日東書院「篠塚和典が教える広角打法」トレーニング監修、「ランニングマガジン・クリール」ランニング・トレーニング・シューズ監修

<Text:編集部/Photo: Getty Images>

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