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足首テーピングのメリットと正しい巻き方|専門家が回答 (1/2)

 マラソンランナーやサッカー、テニスなど、スポーツをしている人が貼っている印象がある「テーピング」。運動をしない人だと、突き指や腱鞘炎といった怪我のときにつけるイメージかもしれません。しかもなんだか難しそうで、一般人にはうまく巻けなさそうな……そもそもどんなときに使うものだっけ? 正しい巻き方は?

 そんな疑問あふれるテーピングのアレコレについて、テーピングやサポーター、コンプレッションウェアなどを展開するピップ株式会社「プロ・フィッツ」ブランドのテーピングインストラクター、丸山里夏さんに聞いてみました。

 今回のテーマは「足首にテーピングを巻くメリットと巻き方のコツ」です。

Q.ランナーやサッカー選手がよく足首にテーピングしていますが、どんな効果があるのでしょうか?ラン初心者ですが、した方がいいのか悩んでいます。

 足首テーピングをするメリットは以下の通りです。

・捻挫の予防につながる
・アライメントの調整により運動パフォーマンスアップをサポート
・つま先を持ち上げる動き(背屈)の補助

 今まで捻挫経験がある人や足首に違和感がある人、また足が内側や外側に倒れており、着地がまっすぐつけない人におすすめです。

 また、スネの筋肉をつりやすい人にもおすすめです。つま先を持ち上げる動きでスネの筋肉を使うので、その動きをテープによって補助します。

足首テーピングの正しい巻き方

 今回は、一枚でできる簡単な貼り方をご紹介します。内反捻挫をしやすい人、足の外側から着地しやすい人向けの貼り方です。

1.貼る側の足をこのような姿勢にします。

2.足首は90度に保ちます。

3.テープを「採寸」します。内くるぶしの下にテープの端をあてがいます。

 かかとを通り、足首の曲がる所までの長さが最適です。このテープ1枚で貼っていきます。

4.紙を少し剥がし、内くるぶしの下からかかとを通るようにさらに剥がしていき、ひっぱらずにしっかりと貼ります。

5.足の外側サイドでいったん止め、残りの紙を剥がします。

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