【MELOSランキングTOP10】2018年5月に人気だった記事まとめ (1/2)
スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン「MELOS-メロス-」で、2018年5月に公開し、人気だった記事を10位までピックアップ! 先月は「ベイビーレイズJAPAN」リーダー・傳谷英里香さんのインタビュー記事が、ワンツーフィニッシュを決めました。今月はどんな記事が人気だったのでしょうか?
10位
フリーウエイトの代表的なエクササイズ「ベンチプレス・スクワット・デッドリフト」を「BIG3」と呼ぶのは、筋トレユーザーであれば知っているかと思います。しかし、これらを正しいフォームで行い、目的の筋肉を追い込み続けるのはなかなか大変。「もう知ってるよ」という人も、再度チェックしてみてください。
ベンチプレス・スクワット・デッドリフト。筋トレ「ビッグ3」の正しいフォームを解説 | トレーニング×スポーツ『MELOS』
9位
結婚・出産を経て、現在はママアスリートとして活躍中の、7人制ラグビー選手・寺田明日香選手。妊婦中でも運動を継続していた彼女ですが、お腹があまり大きくならなかったのは「腹筋があるから」説が浮上していたそうです。
妊婦なのに、なかなかお腹が出ない!│寺田明日香の「ママ、ときどきアスリート~for 2020~」#3 | 子育て×スポーツ『MELOS』
8位
メンタルや仕事、あるいは男女関係に至るまで、あらゆる悩みは筋トレが解決してくれると断言する著者・Testosterone(テストステロン)さん。Twitterで筋トレの名言を投稿し続けていることもあり、筋肉業界では有名人です。そんなTestosterone さんのパワーワードが集められた『筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法』は1ページ完結なので、スキマ時間にサクサク読み進めることができます。
“筋トレはあらゆる悩みを解決する”。読むと筋トレしたくなる「筋トレが最強のソリューションである」│スポーツがしたくなる今月の1冊 | 趣味×スポーツ『MELOS』
7位
アイドルの世界からプロレスの世界へ。異色な経歴の持ち主である、ローカルアイドルグループ「LinQ」の元メンバー・伊藤麻希さん。生きているのがつまらなかったという彼女ですが、プロレスと出会い、生きていることに楽しさを見出したと語ります。なぜアイドルを目指したのか、なぜプロレスに夢中になったのか。なかなか個性的な回答が返ってきました。
“生きるのがつまらない”からアイドルになり、“生きている実感が欲しくて”プロレスラーになった | 趣味×スポーツ『MELOS』
6位
ランニング業界の育成システムを作りたいという思いから作られた「SPORTS SCIENCE LAB」。なんとプロデューサーはプロランナーの八木勇樹さん、代表は三田裕介さん。最先端の機器や分析データの可視化など、シリアスランナーやプロアスリートまで活用できる施設となっています。
日本の陸上界を変える!ランナーやアスリートが集まる「SPORTS SCIENCE LAB」って、どんな施設? | トレーニング×スポーツ『MELOS』
5位
大人気連載「アイドルと、スポーツと、青春と。」第11弾では、東京女子流の新井ひとみさんにインタビュー。小さい頃から新体操を習っていたそうですが、そのときの練習やメンタルトレーニングが、今のアイドル活動にどう活かされているのか語ってくれました。踊ること、身体を動かすことは、彼女の生活の一部になっているのではないでしょうか。
東京女子流・新井ひとみ「新体操を習っていた頃の感覚で、今もダンスを練習している」(後編)│アイドルと、スポーツと、青春と。#11 | 趣味, おすすめ記事×スポーツ『MELOS』
4位
小学校の夢は「サッカー選手」。その夢を叶え、現在はJリーグ・川崎フロンターレ所属の所属として活躍している谷口彰悟選手。小学生の頃は、身長の高さを強みにしていた谷口選手ですが、やがて周囲に追い抜かれ始め、不安の壁にぶつかったこともあるそう。本記事では、プロを現実的に考えるようになったきっかけも語っています。
プロの道が具体的に見えてきたのは、高校2年、スカウトを受けてからでした。川崎フロンターレ谷口彰悟(後編)【子どもの頃こんな習い事してました #12】 | 子育て×スポーツ『MELOS』
さあ、いよいよトップスリーの発表です!