フィットネス
2026年2月28日
フルスクワットはどこに効く?お尻・内転筋に効く理由 (1/3)
太ももがふくらはぎにつくまで深く沈み込む「フルスクワット」。前ももだけでなく、お尻や内ももまでじわっと効く感覚がある種目です。
深くしゃがむとなぜヒップと内ももに刺激が入るのか、その仕組みをひも解きます。監修はパーソナルトレーナー福田 健人さんです。
フルスクワットはどこに効く?刺激が集まる3つの筋肉
フルスクワットでは、大臀筋と内転筋に特に強い刺激が入りやすくなります。通常のスクワットと同様、大腿四頭筋(前もも)も働きますが、深くしゃがむことでハムストリングス(裏もも)の関与も高まりやすいのが特徴です。
大臀筋|ヒップラインを支える

大臀筋はお尻の丸みをつくる大きな筋肉です。立ち上がる動作で力を発揮し、ヒップの位置やシルエットに影響します。下半身の中でも存在感のある筋肉です。
内転筋|内ももと股関節を支える

内転筋は内ももに位置する筋群で、脚の安定や股関節の動きに関わります。特に大内転筋は体を支える役割も担っています。下半身の軸を整える重要な筋肉です。
ハムストリングス|裏ももを支える筋肉

ハムストリングスは太ももの裏側に位置する筋群で、股関節の動きと骨盤の安定に関わります。
フルスクワットでは深くしゃがむことで股関節が大きく曲がり、裏ももも動員されやすくなります。お尻と協調して体を押し上げる役割を担う筋肉です。
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