豆苗
ウェルネスフード
2026年5月26日

豆苗を食べ続けると、お腹まわり・満腹感・肌に起きやすい変化【1週間~1ヶ月】 (1/4)

豆苗を食べ続けると、お腹まわりや満腹感、肌にはどんな変化が起きやすいのでしょうか?

SNSや知恵袋では、「便通が変わった」「満腹感が出やすくなった」といった声がある一方、「食べ過ぎてお腹が張った」という意見も見られます。

豆苗は低カロリーながら、ビタミンCやβカロテン、食物繊維などを含む緑黄色野菜です。さらに、豆由来のたんぱく質やビタミンB群も含まれており、“緑黄色野菜と豆のいいとこどり”とも言える食材です。

ただし、“毎日大量に食べれば健康になる”というわけではありません。

ミサクリニック六本木本院 院長 美容皮膚科医 寺井 美佐栄 先生監修のもと、豆苗を食べ続けた場合に起こりやすい変化や、適切な量や頻度、注意点について詳しく解説します。

豆苗とは?栄養価が高いといわれる理由

スーパーでも手頃な価格で販売されており、再生栽培できる野菜としても人気がある豆苗。まずは栄養価についてチェックしてみましょう。

豆苗はエンドウ豆の若い新芽

豆苗

豆苗は「えんどう豆」の若い芽を食べる野菜です。シャキシャキした食感が特徴で、炒め物やスープ、サラダなど幅広い料理に使えます。

近年は、根元を水に浸して再収穫する「再生栽培」も人気です。比較的簡単に育てられるため、家庭菜園初心者でも取り入れやすい野菜として知られています。

低カロリーながら栄養バランスに優れている

豆苗は、厚生労働省の分類では緑黄色野菜に含まれており、βカロテンやビタミンC、葉酸などを含んでいます。さらに、豆由来の栄養素として、たんぱく質やビタミンB群も含まれている点が特徴です。

村上農園豆苗研究会の『豆苗完全攻略本』によると、豆苗は小松菜と比較してβカロテンやビタミンCはほぼ同量でありながら、ビタミンB1・B2・B6は2割以上多く含まれています。さらに、たんぱく質は約2.5倍含まれているとされています。

そのため、豆苗は“野菜の栄養”と“豆由来の栄養”をあわせ持つ食材と言えるでしょう。

栄養素 期待できる働き
βカロテン 美容・健康維持をサポート
ビタミンC コラーゲン生成をサポート
ビタミンB群 エネルギー代謝をサポート
食物繊維 腸内環境を整える
葉酸 健康維持に関与
ビタミンK 骨の健康維持をサポート

寺井先生は、「豆苗は栄養価の高い野菜であり、比較的低カロリーで満足感も得やすい、日々の食事に取り入れやすい食材」だと言います。

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